最終章 菫(すみれ)色と魂のクオリア PART11 (完結)への応援コメント
こんにちは~^^
風花ちゃん、頑張ったね~☆
美月ちゃん、頑張ったね~☆
各キャストを尻切れにする事無く
それぞれの存在感をきっちりと示してくれたのが
凄い良いなと感じました。
終盤、まだまだ広げる余裕もありそうかなと。
ここで完結と言わずに、より良い進化を目指して
更にいじり倒して欲しいと思った一作です☆
長編創作、お疲れさまでした!
そして、良い作品に巡り合えた事を感謝いたします☆
作者からの返信
最後までお付き合い頂きありがとうございました!
本当に読了、お疲れ様でした。
当初の予定では、風花や美月、鏡花の話を書いておらず、謎のまま、最後の演出に向かう予定でした。
ですが、友人の母親に読んで貰った所、各キャラクターの話がもっとききたい、ということでさらに増えることになりました。
愛宕さんのように、きちんとコメントを頂ける方は貴重です。今回の話、さらに校正する時には、あなたの意見を参考にさせて頂きます。
本当にありがとうございました!
最終章 菫(すみれ)色と魂のクオリア PART5への応援コメント
ここでヤンさん登場ですね☆
待ってました^^
予想以上の過去に驚きです。
さて、44行目・・・かな。
「それを聞いて鏡花は激しく講義した。そんなことをしていては兄と協奏曲を弾く所か、ショパンコンクールにすら出られなくなると大声で罵った。」
講義 ⇒ 抗議 でしょうか。
弾く所 ⇒ 弾くどころ の方が見やすいかも?
すいません。
内容が良いだけに、更に見やすく仕上げて欲しいものでして。。。
作者からの返信
コメントありがとうございます、訂正させて頂きました!
一番初めのプロローグがここで使われるという内容になっています。
最終章 菫(すみれ)色と魂のクオリア PART1への応援コメント
会わせたい人。ここですぐに出てきましたか☆
繋がりました^^
第七章 ヴァイオレットと紫のクオリア PART6 (完結)への応援コメント
こんにちは~^^
この章。一度「完」まで読みました。
そして、もう一度最初から読みました。
今度は、耳元に「あの曲」を流しながら。。。
左手にタクトを持ち替えたのも頷けました。
この演目におけるピアノの位置。なるほど☆
父と母のシンクロ。
そして、時を経て双子の兄弟におけるシンクロ。
曲を流しながら読んだ事で
文章とメロディも、しっかりとシンクロしていました。
特に第二楽章。
彼女に向けた「想い」が優しいメロディに乗って
読み手にも痛いほど伝わってきますね。
気になったのは、パート5。
会わせたい人がいて・・・次は場面がガラリと変わる。
謎の人物は次の章でしょうか。引っかかりますね☆
こんにちは~^^
休む事ができませんね。
すっかり背筋に電気が走り続けています。
どこかで休憩させたい自分がいますが止まりません☆
ヤン・ミン・・・。夢の中に戻りたい気分です。
あ、勘違いかなw
続きは、また明日にします☆
作者からの返信
今日はコメントラッシュ、本当にありがとうございます。
きっと愛宕さんの勘は当たっていると思いますよ( ^ω^ )
第六章 ヴァイオレンスブルー&サイレントレッド PART3への応援コメント
り、リリーさんも乗り移ってきたかのようだ☆
作者からの返信
乗り移る、さすがだとしか言いようがないですね(笑)
ここまできたら、最後まで読んで確かめて頂きたいですね!
こんにちは~^^
辛い心境。重い現実。そして4人の想い。
これがプロを目指す文章なのだなと感じました。
水樹のような嫉妬心が、自分の中でも生まれた瞬間です。
なんてな^^
いや、でも自分の妄想は「小さい」ものだと感じてますよ☆
作者からの返信
僕の文章なんて、まだまだ価値はないですよ(笑)
でも、そういってもらえると励みになります、ありがとうございます( ^ω^ )
プロであるためには様々な苦労があります、職人の世界は感覚が全てですからね!
小説もしかりだと思ってます。
第四章 藍の鼓動と茜の静寂 PART9 (完結)への応援コメント
ああああぁぁぁ。。。
この作品を読み始めた時からずっと
黒い影が脳裏に残りながら進んでました。
ですよね~。 そうですよね~。
夢の中の観覧車。高いの苦手だったのは・・・。
どっちなんでしょうね~☆
作者からの返信
コメントありがとうございます、そういって貰えると作者冥利につきます( ^ω^ )
観覧車、ターニングポイントの一つですね!
小さなヒントですが、夢の中では一人称が変わっています、つまり……。
第三章 藍の静寂と茜の鼓動 PART5 (完結)への応援コメント
こんにちは~^^
奥が深いですね。
他者の演奏で、ショパンそのものの魅力を引き出してますな☆
弾き手・ピアノ。そして選曲。
今まで単調な世界と感じていたクラシックですが
大いに興味をそそられました^^
作者からの返信
コメントありがとうございます、愛宕さんにはお世話になりっぱなしですが、そういって貰って本当に嬉しいです。
ピアノは習っていたのですが、ここまでの練習はやってこなかったので、何度も曲を聴いてイメージを高めて書かせて頂きました。
第二章 青の鼓動と赤の静寂 夢視点 PART2 (完結)への応援コメント
展開の面白さはもちろんのこと
やはり文章の中に出てくる1つ1つの表現が
非常にお洒落過ぎる☆
演奏の光景。夢の情景。
どれも「美」という言葉がピッタリですな^^
作者からの返信
コメントありがとうございます( ^ω^ )
そこまでべた褒めされると、テンションが上がりますね!
ありがとうございます!
気になる点もあれば遠慮なく仰ってくださいね!
第一章 青の静寂と赤の鼓動 夢視点 PART1 (完結)への応援コメント
こんにちは~^^
曲や音に対する表現力がすんばらし~☆
水樹のピアノ演奏の如く、この表現力に呑み込まれました。
オーケストラの裏事情や心情というのも
チラリと覗かせて面白いですね^^
作者からの返信
さすが愛宕さん、読むのが早い!
もうここまで来てしまったのですね!
ありがとうございます、この話、色々な本、人に教えて頂きながら書いた作品です。
僕の一番好きな作家が東野圭吾さんなんですが、その話を元に、ショパンのお話、友人ピアニストの話、漫画など様々な融合の上で成り立っています。
読みにくい部分もあると思いますが、何なりといって下さいませ。
可能な限り、修正させて頂きます。
第一章 青の静寂と赤の鼓動 PART2への応援コメント
ウミハ・・・w
作者からの返信
コメントありがとうございます、適当につけたのですが、結構皆さんに指摘を受けて頂いてますw
まさかこちらの作品まで読んで頂けるとは思ってもいませんでした。
本当に感謝しかできませんが、愛宕さんに楽しんで頂けたら幸いです。
第三章 藍の静寂と茜の鼓動 PART4への応援コメント
ピアノ自体の迫力にわたしも息が出来なくなりそうな。
曲も「生きて」いるんですね……ピアノの音は悲鳴のようにも聞こえますから……また読ませて戴きますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
生でするものは全て生き物ですからね!
その一瞬が全てだと思っております。
ありがとうございます、嬉しいですb
最終章 菫(すみれ)色と魂のクオリア PART5への応援コメント
父親は自分の学費を稼ぐために紛争していた、の文ですが「紛争」で良いのでしょうか?
作者からの返信
失礼しました、訂正しておきますね!
もう終盤まで読んで頂いているのですね、ありがとうございます!
第一章 青の静寂と赤の鼓動 PART2への応援コメント
瓦蕎麦、調べたら西南戦争で発祥した、歴史ある料理なんですね。
『逃げ恥』にも登場したとか。
一般の音楽家像とはだいぶかけ離れた先生。
豪放磊落というか、人情味のあるタイプ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはり音楽家といっても、性格が出るもので、関西弁のいけいけ先生もいるみたいです(笑)
友人であるピアニストの方に監修を願い、作らせて頂きました!
第一章 青の静寂と赤の鼓動 夢視点 PART1 (完結)への応援コメント
ここまで読ませていただきました。海を前にした二人の爽やかな会話が聞こえてきますね。★評価させて頂きますo(^▽^)o レビューお待ちくださいませv
作者からの返信
コメントありがとうございます!
僕の方からも伺わさせて頂きました。
三角関係はいつの世もいいものですね!
もしよければ、お読み頂けたら嬉しいです。
第四章 藍の鼓動と茜の静寂 PART2への応援コメント
スマッシュです。お疲れ様です。
全文読み終えてから感想書きますね。
12行目の事故に遭ってからが変換ミス?
作者からの返信
コメントありがとうございます、ミスですね、訂正しておきますね!
感想、頂けるように再び改稿しています。
是非、よろしくお願いしますね!
第一章 青の静寂と赤の鼓動 PART2への応援コメント
こんにちは。
瓦蕎麦、茨城県に住んでいるので食べたことがありません。
一度、食したいものです!
作者からの返信
こんにちは!
わざわざアカウントまでつくっていただいたのですね、すいません(゚ω゚)
瓦そば、ハマる人ははまりますよ!
遠慮なく、読みにくい部分、わからない部分があればご指摘くださいませ。
第一章 青の静寂と赤の鼓動 PART4への応援コメント
1話目から読み進めながら感じる文章の流れ…素敵だなぁって思います
作者からの返信
コメントありがとうございます。
序盤はだらだらしているので、飽きてしまうかもしれませんが、色々な伏線を張っているので、楽しんで頂けたらいいなと思っています。
最終章 菫(すみれ)色と魂のクオリア PART11 (完結)への応援コメント
泣いた
作者からの返信
まさかそんなコメントを頂けるとは思っていませんでした、最後までお読み頂いてありがとうございます。
こんな長い長編を読んで頂いて、感無量です!
編集済
第二章 青の鼓動と赤の静寂 PART1への応援コメント
うおー! 何だこの展開!
作者からの返信
多大なるコメントありがとうございます。
今はやりの入れ替わり物語ですね(笑)
これを書いたのが5年前になるのですが、当時を振り返りつつ、新たな読者に手にとって貰えるのは本当にうれしいです、ありがとうございます。
第四章 藍の鼓動と茜の静寂 PART6への応援コメント
大変わくわくしながら読ませて頂いています。
気になったところがありまして……
中盤の文章
⬇⬇
彼は一つ咳をし、。間を置いて再びワインを口にした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
早速修正させて頂きます、助かります( ^ω^ )