第10話 無限来夢と無限地獄が教えてくれたこと

次元の間違いから、ビッグバンへの真実。

次元は、一次元、二次元、三次元、四次元しか存在しない!

一次元は、点

二次元は、平面

三次元は、立体、今人間が住んでいる世界、美しいが、怖い世界、地球。


今現在、地球全体の人間は戦争やテロ、格差や差別、貧困、食料危機、様々な問題だらけの「人間第一主義」の世界。


太陽や月、その他の星々、そうしていろいろな生物が生きている地球。


四次元は、無限来夢、無限地獄、簡単に説明すると「生物全てが見ている夢」


「響」こえが聞こえる生き物すべてが今現在、半分!

「響」こえが聞こえない生き物すべてが現在、半分!


巨大化した虚無にはなすすべがない、「戦い」


人間以外の、この地球の夢を見る生き物たちすべてが反乱していることは、

本物の「響」が聞こえる人間が変えていかなければ、人間は消滅していく!


戦いを止めて平和な、「和の光」すなわち、世界平和を人間が創らなければ、人間が絶滅するまで後少ししか時間は残されてはいない。


「死」までの時間。


四次元への移動.......................................................................................................奇跡


ビッグバンが始まったばかりのこの地球、本当に人間の証明が出来るのか、神や文字その他、人間が創った戦いの歴史、本当に信じてよい物なのか。


ビッグバンは本当に今現在の宇宙だけなのか。無限来夢と無限地獄は、すべて私に教えてくれた、ビッグバンが起きた空間の外に、無限大の数の、ビッグバンがあるということを確認できた。あらゆる「夢」を見る生き物たちすべてとの「絆」が出来た。


「響」が私に本当のメッセージを伝えてくれた。


無限の星があるこの宇宙以外に、「夢」を見る生き物すべてが、ビッグバンの外の空間で起きた、無限大のビッグバンに移動できるということを。。。。。。。。。!



「寝ているときに見る夢」

.......................................................................................................................................................................................................................................................................瞬間移動

...........................................................................................................................................................................................................................................................................ワープ


そして誰もいなくなった「現実」から少しだけ、少しだけ「光の和」が見えた。


生きている!!!!!!!!!!!!


友達がいる..................................................................................................家族がいる!

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