第2話 女騎士は数えないへの応援コメント
ひどいwww
(褒め言葉)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!!
こういう人家族にいたりしますよね。
アイスとかアイスとか、アイスとか。
ちゃんと食べたら買ってきて欲しいものです。
ぷんぷん。(犯人)
第2話 女騎士は数えないへの応援コメント
「せっかく買ってきてくれたところ悪いが……」
うますぎる。笑い、関心してしまいました。
第30話 女騎士は滅びないへの応援コメント
驚くほど清々しいエンディング。
素晴らしかったです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
そういっていただけると嬉しいです。どうも最後までお付き合い、ありがとうございます!!
第24話 女騎士は告げてはいけないへの応援コメント
まさかの展開…
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
そうです、まさかの、です。いろいろと、ちょいちょい伏線を張ってーーというよりは前後の話からいいようにオチをつけてみました。
第18話 女騎士は被らないへの応援コメント
くっころ、人に教えちゃダメだろw
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
女騎士と同じくらい姫騎士にも需要があってですね。やはりそこは、こう、女騎士から手ほどきを。
第15話 女騎士は描けないへの応援コメント
職業が女騎士ですらなくなったw
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!!
便利に使われる女騎士。というか、男女抜きにして騎士団て普段なにしてるんでしょうね。
第1話 女騎士は腹減らないへの応援コメント
そうくるか!
面白いです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
いろいろな女騎士がいたでしょうが、こんなに軽い奴はいないんじゃないか――というコンセプトの作品でございます。
第1話 女騎士は腹減らないへの応援コメント
嘘つきさんてすねw
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
オンナキシ、ウソツカナイ、ホントダヨ・・・・・・。
このお話はたいがい彼女が謝ればすむだけの話だったりします。
第24話 女騎士は告げてはいけないへの応援コメント
アレイン…トット…(涙
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ギャグ小説で終わらせるのもなと思ったので、ここで急転直下百八十度話を回転させてみました。
馬鹿にしか見えないこの女騎士にも、やはりそれ相応の宿命があるのです。
第20話 女騎士は跨らないへの応援コメント
子供のころから、ビキニアーマーの存在意義がよくわからないものでした。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
露出すると同時に視覚的に攻撃しているのですよ。
攻撃は最大の防御!!
第19話 女騎士は酔わないへの応援コメント
「そんなんじゃありませんのだ!」
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ちよ介と化すトット。
たまには逆パターンもあるのです。
もちつもたれつ。あぁ、美しき主従の関係――にしてはちょっとトットがかわいそうすぎますかね。
第14話 女騎士は働かないへの応援コメント
最下層の住人に男娼。
重い話かと思いきや、実際そうでもあるけども。
行き場をなくした少年を、貴族や騎士が拾い上げて身の回りの世話をさせるのはよくありそう。でもこの場合は……
結果オーライ?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
トットとアレインがどうしてここまで強い絆で結ばれてるのか。
という理由を考えると、こういう始まりに行き着きました。
同情や憐れみではなくて、打算と偶然による出会いなんだけれども、純粋に弟分のことを心配するアレインだったからこそ、なんだかんだありつつもついてっているんじゃないかな、って。
第13話 女騎士は笑わないへの応援コメント
この際転職しては、というのはご法度。
(誤字報告)
日曜大工を再会した→再開
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
女騎士としては落第点でも、人間としてはそこそこできてるハズ。
そういうこともあって、トットも見捨てず彼女についているという次第です。
第12話 女騎士は破らないへの応援コメント
手枷と鎖で牢獄に幽閉。
おなじみ(?)の光景ですが、実際には――――
このシチュエーション、一番古いので思い出せるのは、FF6のセリスですかね。
今考えると処刑前の女騎士っていうのは、ネットが普及する前、昔からの王道なのかも。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
手枷と鎖のはじまりですか。
なんでしょうね。僕の中の記憶では戦乙女ヴァ――。
第11話 女騎士は残さないへの応援コメント
異国情緒満載のお話。
すでに行き遅れの感のある女騎士。その手足は果たして美味か。
なるほど、トットはこの後姫騎士をグーで。
(誤字報告)
やんるぬかな→やんぬるかな
脂汗を流してこちらを見る主人に、→アレインに
文脈から、こちらではないかと。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
もうグーでいっちゃっても問題ないくらい尽くしてるんですけどね。
いかないんですよ、それでも彼は。。。
第10話 女騎士は踊らないへの応援コメント
うわあ……(。-`ω-)
かえっちゃったで吹きました。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
女騎士なら当然、こういう場にも縁があるんだろうと思うんですがね。
なにやってもダメダメなアレインさまにはちょっとハードでしょう。
第9話 女騎士は守らないへの応援コメント
遅刻癖、汚部屋在住、そして喪女と数え役満。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
こんな私を愛してくれる素敵な王子様プリーズという、高度な知略戦だったら良いんですがね。そんな知恵彼女には。。。
第8話 女騎士は自供しないへの応援コメント
しばらくお待ちくださいしばらくお待ちくださいしばらくお待ちください(お花畑画像
これは思いつかないっす。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
思いつかないというか、やっちゃいけない奴をやった感じですね。
異次元殺法コンビに注意されそう。
第7話 女騎士は眠らないへの応援コメント
儀礼式典中の失態、これ以上ないシチュ、黒歴史確定に女騎士の対応は。
ふとした疑問、トットは女騎士の子弟従者以外になにか職業に就いてるんでしょうか。
作品世界と少し違うかもですが、盗賊とか忍者とか?(この配慮ぶりは
(ルビ提案)
物見櫓→|物見櫓《ものみやぐら》
(誤字報告)
伺っている→窺って
深いな→不快な
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
アレインのフォローするうちに、こんな有能になっていったんですよ。
元々村育ちで、そういうの(家畜などの処置)に抵抗がなかったというのも、彼の残虐性というか躊躇のなさに拍車をかけてますが。
第5話 女騎士は洗わないへの応援コメント
骨髄、煮込むとゼラチン質がぷるぷるして、軟骨にもいいんですよねえ(もはや内容には触れられない
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
そして指摘されて気づきましたが、誤用してますわ。
骨髄の意図で髄とか書いてます。お恥ずかしい。。。
第4話 女騎士は話さないへの応援コメント
見て見ぬふりのトット。普段の腹いせか、ただ単に享受したいだけか(ウラヤマシイ
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
もうなんというか見慣れててありがたみもないのかもしれない。
この頃からもうなんか、ダメな姉とよくできた弟って感じですからね。。。
第3話 女騎士は戦わないへの応援コメント
某有名RPGのように、ステータスが規定を満たせばつけるのではなく、ファンタジーではありえない理由で。
最後の台詞は誰の心を打つのか。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
いいですよね親が裕福な家庭は嫁に行けなくても女騎士になれて――。
とか、そういう嫌味を言われる嫌なファンタジー世界ですよ、この世界は。
基本ギャグなんですけど、背景はものっそいシリアスに書いてたりします。
第2話 女騎士は数えないへの応援コメント
女騎士寮。なんてかぐわしい響き。トットうらやましす。
それにしても、自分の欲望に忠実な誇り高き女騎士。
天然なのかそれともーーーー
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
天然でなければ許されねえですよこんな奴。。。
第1話 女騎士は腹減らないへの応援コメント
有名な『くっ殺』。出典は数年前に遡る模様(イラストが心持ち古い感じ
牧歌的なオークに同情される聖騎士(パラディン)とは。
せっかくなんで「くっ殺」IMEに単語登録しました(私信
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
珍しく王道のくっころとかやってみました。
ただ、シチュエーションは王道ではないですが、という感じのコンセプトで続けたのですが、まさかここまでウケるとは思わなかったです。
第1話 女騎士は腹減らないへの応援コメント
王道で面白い!続きが楽しみヽ(´▽`)/
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!!
あの台詞をどうにか他のシチュエーションでも使えないかと、試行錯誤したこの作品。最後は王道なヲチが待っていますので、応援よろしくお願いいたします!!
第30話 女騎士は滅びないへの応援コメント
トット、偉くなったんだねぇ……
でもアレインとの楽しい日々をその胸に生き続けているんだ。
コメディから一転、切なく、そして、感動するラストでした!
さて、どエルフさんの続きを読まなければ!
作者からの返信
最後までお付き合いありがとうございます。
トットもアレインもそれぞれの人生を歩むことになりましたが、一緒に居た日々を支えに生きて来たんだと思います。そういうかけがえのないものを描き出せたならと、ちょっと本作は頑張りました。