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  • 第30話 女騎士は滅びないへの応援コメント

    トット、偉くなったんだねぇ……
    でもアレインとの楽しい日々をその胸に生き続けているんだ。
    コメディから一転、切なく、そして、感動するラストでした!

    さて、どエルフさんの続きを読まなければ!

    作者からの返信

    最後までお付き合いありがとうございます。

    トットもアレインもそれぞれの人生を歩むことになりましたが、一緒に居た日々を支えに生きて来たんだと思います。そういうかけがえのないものを描き出せたならと、ちょっと本作は頑張りました。

  • 謝れよw

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    謝らないんだな、これが。(苦笑い)

  • 第4話 女騎士は話さないへの応援コメント

    裏金が巨額すぎて草

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    地味にアレちゃんの実家は金持ちなんですよ。
    羨ましいことに。裏山しいことに。

  • 第2話 女騎士は数えないへの応援コメント

    ひどいwww
    (褒め言葉)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!!

    こういう人家族にいたりしますよね。
    アイスとかアイスとか、アイスとか。
    ちゃんと食べたら買ってきて欲しいものです。
    ぷんぷん。(犯人)

  • 第2話 女騎士は数えないへの応援コメント

    「せっかく買ってきてくれたところ悪いが……」

    うますぎる。笑い、関心してしまいました。

  • 第30話 女騎士は滅びないへの応援コメント

    驚くほど清々しいエンディング。
    素晴らしかったです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    そういっていただけると嬉しいです。どうも最後までお付き合い、ありがとうございます!!

  • まさかの展開…

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    そうです、まさかの、です。いろいろと、ちょいちょい伏線を張ってーーというよりは前後の話からいいようにオチをつけてみました。

  • くっころ耐性高すぎ

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!!
    そりゃ間近で毎日聞かされてたら、耐性もつきますよ。。。

  • 第18話 女騎士は被らないへの応援コメント

    くっころ、人に教えちゃダメだろw

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    女騎士と同じくらい姫騎士にも需要があってですね。やはりそこは、こう、女騎士から手ほどきを。

  • 第15話 女騎士は描けないへの応援コメント

    職業が女騎士ですらなくなったw

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!!
    便利に使われる女騎士。というか、男女抜きにして騎士団て普段なにしてるんでしょうね。

  • 第11話 女騎士は残さないへの応援コメント

    家訓が良い!
    そしてやはり食い気がw

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!!
    齧れるバターとははたしてまともなバターなのでしょうかねぇ。。。

  • 第10話 女騎士は踊らないへの応援コメント

    オチが秀逸w

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!!
    そして、せっかくドレスを着たのに踊れない。
    なんというか、本当に期待を裏切らない奴です……。

  • 第6話 女騎士は太らないへの応援コメント

    くっころw
    単語になっとる

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!!
    まぁ、ここまで散々意地汚く食い散らかしてきたら、そうなるという。

  • 第2話 女騎士は数えないへの応援コメント

    食い気がw

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    名誉より食欲の方が勝ってしまうんですよこの人。もうどうしようもない。

  • そうくるか!
    面白いです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    いろいろな女騎士がいたでしょうが、こんなに軽い奴はいないんじゃないか――というコンセプトの作品でございます。

  • 第3話 女騎士は戦わないへの応援コメント

    ドラゴン物分り良すぎでしょう(笑)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!!

    なんなんでしょうね魔法「クッコロセ」って。。。

  • 第2話 女騎士は数えないへの応援コメント

    食いしん坊さんw

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    畑のトマトを勝手に食べる女騎士が、アイス一つで足りるわけがなかったという。

  • 嘘つきさんてすねw

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    オンナキシ、ウソツカナイ、ホントダヨ・・・・・・。
    このお話はたいがい彼女が謝ればすむだけの話だったりします。

  • アレイン…トット…(涙

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    ギャグ小説で終わらせるのもなと思ったので、ここで急転直下百八十度話を回転させてみました。
    馬鹿にしか見えないこの女騎士にも、やはりそれ相応の宿命があるのです。

  • 第20話 女騎士は跨らないへの応援コメント

     子供のころから、ビキニアーマーの存在意義がよくわからないものでした。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    露出すると同時に視覚的に攻撃しているのですよ。
    攻撃は最大の防御!!

  • 第19話 女騎士は酔わないへの応援コメント

    「そんなんじゃありませんのだ!」

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    ちよ介と化すトット。
    たまには逆パターンもあるのです。
    もちつもたれつ。あぁ、美しき主従の関係――にしてはちょっとトットがかわいそうすぎますかね。

  • 第16話 女騎士は退かないへの応援コメント

     だいちの、だいちの治療をするのです!!(; ・`д・´)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    なんでしたっけ、土に埋める奴ですね!!

  • 第14話 女騎士は働かないへの応援コメント

     最下層の住人に男娼。
     重い話かと思いきや、実際そうでもあるけども。
     行き場をなくした少年を、貴族や騎士が拾い上げて身の回りの世話をさせるのはよくありそう。でもこの場合は……
     結果オーライ?

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    トットとアレインがどうしてここまで強い絆で結ばれてるのか。
    という理由を考えると、こういう始まりに行き着きました。
    同情や憐れみではなくて、打算と偶然による出会いなんだけれども、純粋に弟分のことを心配するアレインだったからこそ、なんだかんだありつつもついてっているんじゃないかな、って。

  • 第13話 女騎士は笑わないへの応援コメント

     この際転職しては、というのはご法度。

     (誤字報告)
     日曜大工を再会した→再開

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    女騎士としては落第点でも、人間としてはそこそこできてるハズ。
    そういうこともあって、トットも見捨てず彼女についているという次第です。

  • 第12話 女騎士は破らないへの応援コメント

     手枷と鎖で牢獄に幽閉。
     おなじみ(?)の光景ですが、実際には――――
     このシチュエーション、一番古いので思い出せるのは、FF6のセリスですかね。
     今考えると処刑前の女騎士っていうのは、ネットが普及する前、昔からの王道なのかも。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    手枷と鎖のはじまりですか。
    なんでしょうね。僕の中の記憶では戦乙女ヴァ――。

  • 第11話 女騎士は残さないへの応援コメント

     異国情緒満載のお話。
     すでに行き遅れの感のある女騎士。その手足は果たして美味か。
     なるほど、トットはこの後姫騎士をグーで。

     (誤字報告)
     やんるぬかな→やんぬるかな
     脂汗を流してこちらを見る主人に、→アレインに
     文脈から、こちらではないかと。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    もうグーでいっちゃっても問題ないくらい尽くしてるんですけどね。
    いかないんですよ、それでも彼は。。。

  • 第10話 女騎士は踊らないへの応援コメント

     うわあ……(。-`ω-)
     かえっちゃったで吹きました。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    女騎士なら当然、こういう場にも縁があるんだろうと思うんですがね。
    なにやってもダメダメなアレインさまにはちょっとハードでしょう。

  • 第9話 女騎士は守らないへの応援コメント

     遅刻癖、汚部屋在住、そして喪女と数え役満。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    こんな私を愛してくれる素敵な王子様プリーズという、高度な知略戦だったら良いんですがね。そんな知恵彼女には。。。

  •  しばらくお待ちくださいしばらくお待ちくださいしばらくお待ちください(お花畑画像
     これは思いつかないっす。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    思いつかないというか、やっちゃいけない奴をやった感じですね。
    異次元殺法コンビに注意されそう。

  • 第7話 女騎士は眠らないへの応援コメント

     儀礼式典中の失態、これ以上ないシチュ、黒歴史確定に女騎士の対応は。
     ふとした疑問、トットは女騎士の子弟従者以外になにか職業に就いてるんでしょうか。
     作品世界と少し違うかもですが、盗賊とか忍者とか?(この配慮ぶりは

    (ルビ提案)
     物見櫓→|物見櫓《ものみやぐら》
    (誤字報告)
     伺っている→窺って
     深いな→不快な

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    アレインのフォローするうちに、こんな有能になっていったんですよ。
    元々村育ちで、そういうの(家畜などの処置)に抵抗がなかったというのも、彼の残虐性というか躊躇のなさに拍車をかけてますが。

  • 第6話 女騎士は太らないへの応援コメント

     なぜレ〇プ眼(?)
     (ルビ提案)
     設える→|設《しつら》える

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    半脱ぎだからじゃないでしょうかね。(そらとぼけ)

  • 第5話 女騎士は洗わないへの応援コメント

     骨髄、煮込むとゼラチン質がぷるぷるして、軟骨にもいいんですよねえ(もはや内容には触れられない

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    そして指摘されて気づきましたが、誤用してますわ。
    骨髄の意図で髄とか書いてます。お恥ずかしい。。。

  • 第4話 女騎士は話さないへの応援コメント

     見て見ぬふりのトット。普段の腹いせか、ただ単に享受したいだけか(ウラヤマシイ

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    もうなんというか見慣れててありがたみもないのかもしれない。
    この頃からもうなんか、ダメな姉とよくできた弟って感じですからね。。。

    編集済
  • 第3話 女騎士は戦わないへの応援コメント

     某有名RPGのように、ステータスが規定を満たせばつけるのではなく、ファンタジーではありえない理由で。
     最後の台詞は誰の心を打つのか。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    いいですよね親が裕福な家庭は嫁に行けなくても女騎士になれて――。
    とか、そういう嫌味を言われる嫌なファンタジー世界ですよ、この世界は。
    基本ギャグなんですけど、背景はものっそいシリアスに書いてたりします。

  • 第2話 女騎士は数えないへの応援コメント

      女騎士寮。なんてかぐわしい響き。トットうらやましす。
     それにしても、自分の欲望に忠実な誇り高き女騎士。
     天然なのかそれともーーーー

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    天然でなければ許されねえですよこんな奴。。。

  •  有名な『くっ殺』。出典は数年前に遡る模様(イラストが心持ち古い感じ
     牧歌的なオークに同情される聖騎士(パラディン)とは。
     せっかくなんで「くっ殺」IMEに単語登録しました(私信

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    珍しく王道のくっころとかやってみました。
    ただ、シチュエーションは王道ではないですが、という感じのコンセプトで続けたのですが、まさかここまでウケるとは思わなかったです。

  • 王道で面白い!続きが楽しみヽ(´▽`)/

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!!

    あの台詞をどうにか他のシチュエーションでも使えないかと、試行錯誤したこの作品。最後は王道なヲチが待っていますので、応援よろしくお願いいたします!!