第2話 始まりの夜への応援コメント
怖〜
第7話 終わりの夜への応援コメント
本当に大変だったわね、から始まる会話内、
「今晩も止まるべきだったわ」
↑泊まる、ですねf^_^
その他、「を」が抜けたような会話文が何箇所かありましたが、会話なのでそれもありかと思い、保留にします""A^^;
小説、楽しかったです、このページ、臨場感が随分増して、ここまで見た甲斐がありました(^^ゞ
レビュー、その内まとめたいと思いますf^_^
作者からの返信
丁寧に最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
思い込んでいると自分ではなかなか気づけないところが多いので、ご指摘いただき助かりました。
このページが臨場感増して良いというご感想もありがとうございます。どちらかというとヒロインがお泊まりするシーンの方が人気な感触なので、貴重なご意見をいただけて参考になります。三人称企画に参加した甲斐がありました。
私の方も同じ企画に出てる「三界の魔術師」を読み進めてます。あの作品はなかなかお目にかかれないぐらい文が素晴らしいですね。読んでいて感心することしきりです。
それではどうもありがとうございます。
企画運営お疲れ様でした。
第6話 ほたるさん、怒るへの応援コメント
ページ最後
「どうしたの、変なして」
↑「変な顔して」でしょうかf^_^?
第5話 ほたるさんの夜への応援コメント
少し長くなりますが、コメントを""A^^;
君谷ほたるごかわいいと言われ反応する場面のセリフ内
「くごちそうさま。いろんな意味でごちそうさま。いい夕餉の時間でした。どうもありがとう、山岸君」
初めの方、おそらく誤字かと""A^^;
後、ページ下部に「14歳」という表記があります。このページ、漢数字で統一されているようなので、これも誤字にあたるかとf^_^
そして、三人称視点の小説を、のイベント主催としてのコメントを一つ。少し辛口かもですが……
「……すごく、おいしいです」
「なんでそんな悔しそうなのか気になるわ……」
なぜ追い詰められた表情をしているのか不思議だったが、大らかな彼女は深く追求しなかった。代わりに今晩のことを相談し始める。
↑この部分、視点が完全にほたるさんに移ってます。これまで、そしてその後も主人公目線の三人称一視点で進んでいるのでこの部分は結構違和感が残ります""A^^;
第4話 君谷ほたる その2への応援コメント
冒頭あたりの会話の応酬部分「あ、どうも……」から始まる文章内に
「そういう霊的なにかは感じないかなって」
↑誤字があります。
後、君谷ほたるが念能力のことを話す場面、
けれど優也の戸惑いなどどこ吹く風。彼女は第一声でこう言った。
「お祖父様はたぶん念能力者ね」
そう言った。
↑ここは「言った」が重複してます。
意図的でしたらすみません""A^^;
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
何かの方直させていただきました。
言ったの方は、強調表現のつもりでやってみました。
第2話 始まりの夜への応援コメント
不躾ですが、コメントを……
ページ中盤あたりの文章
それ以降は聞こえないかったので諦めて眠ることにした。
↑ここに誤字があります""A^^;
後、数字と漢数字の入り乱れがあるので、どちらかに統一した方がよろしいかと。
それと、「小学校の時分から」という文章がありますが、主人公の現年齢が明記されていないので、小学校の時からと言われても何年前なのかピンとこない気がします""A^^;
作者からの返信
しまった!!
ご指摘ありがとうございます。
「中学生になった現在では〜」という一文を推敲の時に削除してしまっていました。
時間が経ってから推敲するとこういうミスも起こりうるんですね……教えていただいて助かりました。
誤字も直させて頂きました。
第7話 終わりの夜への応援コメント
最後の大どんでん返しが良いですね。
主人公は腹一杯で朝を迎えると信じてます。