鉄砲攻撃……欧州では、当たらなければどうということは無いと陣頭に立っていた、フリードリヒ大王みたいな化け物もいたからなぁ……^^;
そういえば鵺って「狸」のボディに「虎」の手足、蛇のシッポですから、ウッカリ雷上動がアリスに反応しなくて良かったですね(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
こんにちは、四谷軒様。ようこそいらっしゃいませ。
欧州の鉄砲は改良が進むまでは、それほど当たらなかったみたいですからね(^◇^;)
だからこそ、迂回からの側面攻撃が有効だったとか。
でもフリードリヒ大王の銃口の前に立てる胆力、むしろ運命力は、桁外れと思います。
言われてみれば……。
姫将「あれ、弓が勝手に?」
たぬ「たぬううう!?」
にならなくて良かった(*´∀`*)蛇は蛇でクロードがいるしwご感想をいただきありがとうございました。
100mを徒歩で15秒?
騎馬で?
欧州と日本では馬のデカさもライト級とヘビー級くらいの違いがありますからねぇ。パワーが違うので重い兵士載せても走るのが大きそう。
あとは欧州北部は開けた平地なので機動力バリバリに行かせるところが多いですが、日本は山地が多いのでそうはいかないというところも。イタリア・スペインでは銃器有効なケース多い印象あります(チェリニョーラとか)。
チョーカー、「意外とやるな」と思ったら、作戦をペラペラ話して脱出されるきっかけを与えてしまうあたり、やはりチョーカーでしたか(笑
作者からの返信
こんばんは、川野様。ようこそいらっしゃいませ。
日本も源平合戦から元寇の頃は、重装騎兵が当たり前だったようです。
今、日本で軽自動車が流行っているように……、戦国時代が終わった後、『江戸時代に、日本馬が意図的に小さく品種改良された』という考察もあるようです。
とはいえ、やはり欧州の方が馬力ありそうですね(-。-;
銃と騎兵の関係、進化は興味深いです。最後はいいとこ取り? の戦車に取って代わられますがw
チョーカー隊長は、尖った美点と欠点が目立つ男です^ - ^
ダヴィッドでは無理ですが、使いこなせる上司か相棒がいれば案外ばけるかも?
ご感想をいただきありがとうございました。