☆直接printf関数の第2引数に整数値を入力したときに,そのまま正確にprintf出力表示される整数値入力値の最大値が2147483647なのか実際に確かめてみましょう。 

ぐっジョブC 「さあ、ソーラー もうすこしだ。」


ソーラー 「よーし、やっちゃうぞ~~。」


直接printf関数の第2引数に数値入力したときに


その数値が、そのまま正確にprintf出力表示される入力数値の最大値


(もう、舌をかみそう)


をもとめちゃうぞ💖



今の解説だと


printf関数の第2引数に直接、数値入力したときに


その数値はint型の形式でメモリにおさめられるってことだよね。」



solarplexuss(それ さっきのエピソードでもうやってない?)



ぐっジョブC 「そうなんだよ (´▽`*)」


ソーラー「だから 


直接printf関数の第2引数に数値入力したときに


その数値が、そのまま正確にprintf出力表示される数値入力値の最大値が


実際に2147483647であるかどうかをたしかめるには


int型の変数に格納できる数値の最大値である2147483647に狙いを定めて


printf関数の第2引数に2147483647を直接入力記述して、コンパイル


その次に int型の許容量を1越えた2147483648を


printf関数の第2引数に直接入力したものをコンパイル


そして それぞれの結果を比較してみればいい。


直接printf関数の第2引数に数値入力したときに


そのまま正確にprintf出力表示される入力数値の最大値が


2147483647なら


2147483647はそのままコマンドプロンプト画面にprintf出力表示され


それに1を足した


2147483648は正しくコマンドプロンプト画面に出力表示されないと


そう


おもわないかい?


ぐっジョブC~」


ぐっじょぶC「いい仕事 してますねえ。」


ソーラー「まずは


int型に格納できる数値の最大値2147483647を代入した場合


プログラムは こうなるんだ~~😊


#include <stdio.h>

int main(void)

{

printf("%d\n",2147483647);

return 0;

}



ここで


}(半角英数字)でうちこむところを


まちがって


}(ひらがな全角モード)でうちこんでしまい


コンパイルエラーが出ました。(^_-)-☆


プログラムの誤りに気付くのにちょっと時間がかかりました。


                        solarplexussより


ぐっジョブC 「たのしみだね。」


ソーラー 「そうだね。コンパイルっ」


プログラムの実行結果(EAZY IDECの場合)

プログラムの実行結果(Visual Studioの場合)


2147483647

続行するには何かキーを押してください_


ぐっジョブC 「順調にprintf出力表示できてるね。」


ソーラー 「いい感じだー。


では int型の変数に格納できる数値の最大値2147483647


に1を足した2147483648を


printf("%d\n",〇);


の〇の部分に代入して


コンパイルしてみよう。


1を足すからプログラムは 


👇こうなってっと・・・」


#include <stdio.h>

int main(void)

{

printf("%d\n",2147483648);

return 0;

}


ソーラー「さあ、さあっコンパイルっ。」


プログラムの実行結果(EAZY IDECの場合)

プログラムの実行結果(Visual Studioの場合)



-2147483648

続行するには何かキーを押してください_


ソーラー「なんだかマイナス記号がついてるけど・・・


とりあえずこれで


変数を媒介せず


直接printf関数の第2引数に


数値入力したとき


その数値が そのまま正確にprintf出力表示される入力数値の最大値


(もう、舌をかみそう)の値は2147483647と確定しました。」


ぐっジョブC 「やったね。ソーラー。」


手をとりあって喜ぶソーラーとぐっジョブC。


ソーラー 「マックス・・・やったよ。ぼくは ついに


直接printf関数の第2引数に


数値入力したとき


そのまま正確にprintf出力表示できる整数値の最大値の正確な値2147483647を


もとめたよ。」


solarplexuss(さっき やってない?)

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