天国にいけるC言語入門 シーズン1 パソコン超初心者がゼロから東方風シューティングをつくる編 ver.0.4.15.790 RELIEF
☆直接printf関数の第2引数に整数値を入力したときに,そのまま正確にprintf出力表示される整数値入力値の最大値が2147483647なのか実際に確かめてみましょう。
☆直接printf関数の第2引数に整数値を入力したときに,そのまま正確にprintf出力表示される整数値入力値の最大値が2147483647なのか実際に確かめてみましょう。
ぐっジョブC 「さあ、ソーラー もうすこしだ。」
ソーラー 「よーし、やっちゃうぞ~~。」
直接printf関数の第2引数に数値入力したときに
その数値が、そのまま正確にprintf出力表示される入力数値の最大値
(もう、舌をかみそう)
をもとめちゃうぞ💖
今の解説だと
printf関数の第2引数に直接、数値入力したときに
その数値はint型の形式でメモリにおさめられるってことだよね。」
solarplexuss(それ さっきのエピソードでもうやってない?)
ぐっジョブC 「そうなんだよ (´▽`*)」
ソーラー「だから
直接printf関数の第2引数に数値入力したときに
その数値が、そのまま正確にprintf出力表示される数値入力値の最大値が
実際に2147483647であるかどうかをたしかめるには
int型の変数に格納できる数値の最大値である2147483647に狙いを定めて
printf関数の第2引数に2147483647を直接入力記述して、コンパイル
その次に int型の許容量を1越えた2147483648を
printf関数の第2引数に直接入力したものをコンパイル
そして それぞれの結果を比較してみればいい。
直接printf関数の第2引数に数値入力したときに
そのまま正確にprintf出力表示される入力数値の最大値が
2147483647なら
2147483647はそのままコマンドプロンプト画面にprintf出力表示され
それに1を足した
2147483648は正しくコマンドプロンプト画面に出力表示されないと
そう
おもわないかい?
ぐっジョブC~」
ぐっじょぶC「いい仕事 してますねえ。」
ソーラー「まずは
int型に格納できる数値の最大値2147483647を代入した場合
プログラムは こうなるんだ~~😊
#include <stdio.h>
int main(void)
{
printf("%d\n",2147483647);
return 0;
}
ここで
}(半角英数字)でうちこむところを
まちがって
}(ひらがな全角モード)でうちこんでしまい
コンパイルエラーが出ました。(^_-)-☆
プログラムの誤りに気付くのにちょっと時間がかかりました。
solarplexussより
ぐっジョブC 「たのしみだね。」
ソーラー 「そうだね。コンパイルっ」
プログラムの実行結果(EAZY IDECの場合)
プログラムの実行結果(Visual Studioの場合)
2147483647
続行するには何かキーを押してください_
ぐっジョブC 「順調にprintf出力表示できてるね。」
ソーラー 「いい感じだー。
では int型の変数に格納できる数値の最大値2147483647
に1を足した2147483648を
printf("%d\n",〇);
の〇の部分に代入して
コンパイルしてみよう。
1を足すからプログラムは
👇こうなってっと・・・」
#include <stdio.h>
int main(void)
{
printf("%d\n",2147483648);
return 0;
}
ソーラー「さあ、さあっコンパイルっ。」
プログラムの実行結果(EAZY IDECの場合)
プログラムの実行結果(Visual Studioの場合)
-2147483648
続行するには何かキーを押してください_
ソーラー「なんだかマイナス記号がついてるけど・・・
とりあえずこれで
変数を媒介せず
直接printf関数の第2引数に
数値入力したとき
その数値が そのまま正確にprintf出力表示される入力数値の最大値
(もう、舌をかみそう)の値は2147483647と確定しました。」
ぐっジョブC 「やったね。ソーラー。」
手をとりあって喜ぶソーラーとぐっジョブC。
ソーラー 「マックス・・・やったよ。ぼくは ついに
直接printf関数の第2引数に
数値入力したとき
そのまま正確にprintf出力表示できる整数値の最大値の正確な値2147483647を
もとめたよ。」
solarplexuss(さっき やってない?)
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