☆%f出力変換指定子をつかっての実数値のprintf出力表示のされ方は特殊です 常に小数点以下6桁までがコマンドプロンプト画面に表示されます。



☆%f出力変換指定子をつかっての実数値のprintf出力表示のされ方は特殊です 常に小数点以下6桁までがコマンドプロンプト画面に表示されます。




ぶーにゃん

#include <stdio.h>


int main(void)

{

printf("%f",1.23456789123456789);


return 0;

}


のようにプログラムをかいて


実行したら


プログラムの実行結果


1.234568


となったにゃ。


短くなったにゃ


小数点以下6桁までがprintf出力表示されてるにゃん。


1.234568

1.23456789123456789の小数点以下7位の8が


四捨五入されて


8になっているのがおしゃれにゃん。



ちょおっとサイトで%f出力変換指定子をしらべてみる。


しらべてみる・・・。


いろいろ、いいことがかいてあるにゃん。


でも・・・


実数は正確には小数点以下何桁まで


プログラムの実行後


コマンドプロンプト画面にprintf出力表示されるかは


のってないにょにゃ。


そこで 


いくつか小数点以下の位を含む実数値を%f出力変換指定子を使って


コマンドプロンプト画面に表示してみるにゃ。


そうすれば大体


実数は小数点以下何桁まで


コマンドプロンプト画面に表示されるか?


わかるにゃーん。」


てんC 「ぶーにゃんさーん。」


ぶーにゃん 「にゃおーん」


ぶーにゃん 「てんCちゃん 


%f出力変換指定子を使って


実数は小数点以下何桁まで


コマンドプロンプト画面に表示されるか?


実験してみるにゃん。」


てんC 「それは楽しみですね。」


ぶーにゃん


「では🐾やるにゃん。


実験する実数値は


小数点以下5桁の実数値は次の5つ


1.54678

3.56789

2.98765

0.78980

1.72622


小数点以下6桁の実数値は次の5つ


1.546788

3.567898

2.987658

0.789808

1.726228


どうかにゃ~


まずは


小数点以下5桁の実数値は


どのように


コマンドプロンプト画面に表示されるかにゃ🐾にゃ」

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