プログラムの最後にはreturn 0;をつけましょう return 0;を記述するとプログラム処理はそこで終了します。


プログラムの最後にはreturn 0;をつけましょう return 0;を記述するとプログラム処理はそこで終了します。



さらにわっかるーCをよむ


#include <stdio.h>


int main(void)

{

  printf("Hello,World\n");

  printf("東方\n");

  printf("シューティング\n");

  return 0;

}


において

printf("シューティング\n");の位置を

return 0;のあとに

記述して


#include <stdio.h>


int main(void)

{

printf("Hello,World\n");

printf("東方\n");

return 0;

printf("シューティング\n");

}


としたとします


ダメよ💖


このプログラムを


実行した場合


プログラムの実行結果は


Hello,World

東方


となります。


このプログラムは実行はできていますが


return 0;



プログラム処理は終了するので


命令文 printf("シューティング\n"); 


は実行されず


Hello,World

東方

に続いて


シューティングが表示されることはありません


シューティングはコマンドプロンプト画面に反映されないよ~


という状態になります


ぶーにゃん 「残念にゃん。シューティングさん」


ソーラー


「コンピューターはすごく繊細で素敵ですね。


おしとやかですね。」


ぶーにゃん


「ソーラーは ほんとこういう繊細なの好きだにゃん。」


ソーラー 「ぽっ 」









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