第8話

ときは翌日にうつり・・・



ちゅん、ちゅちゅん、ちゅん 、


今日もいい天気だ。 草原をさわやかな風がふきぬけていく。


ああ(^^)~~ しあわせだな(^^)~~~。


こんなに 自然がみちあふれている。 ここはいいところだ。


みんなにもわけてあげたい・・・・・


ほんわかしているマックス。


ソーラー 「マックスさん、 マックスさ~ん 。」


マックス 「おおっ。 ソーラーか、」


ぶーにゃん 「にゃ~~ん。」


マックス 「ぶーにゃんもか。」


マックス 「いやーあんまりっ\(^o^)/// 天気がよくて


ついほのぼのとしてしまった。 」


ソーラー 「ほんとにすばらしい天気ですね。 」



どこまでも広がる青空 



それにはえる緑



マックス 「よーし、十分やすんだし そろそろ次に進むか 」


ソーラー 「そうしましょう。」


ぶーにゃん 「にゃーん。」


先に進む三人。


どこまでも草原と青空がひろがっていく・・・・





なぞの声 



「 うくくっ・・・ふふふふふ・・・・ 始まったようね・・・・・」



広大な自然のなかにその言葉はとけていく・・・


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