第8話
ときは翌日にうつり・・・
ちゅん、ちゅちゅん、ちゅん 、
今日もいい天気だ。 草原をさわやかな風がふきぬけていく。
ああ(^^)~~ しあわせだな(^^)~~~。
こんなに 自然がみちあふれている。 ここはいいところだ。
みんなにもわけてあげたい・・・・・
ほんわかしているマックス。
ソーラー 「マックスさん、 マックスさ~ん 。」
マックス 「おおっ。 ソーラーか、」
ぶーにゃん 「にゃ~~ん。」
マックス 「ぶーにゃんもか。」
マックス 「いやーあんまりっ\(^o^)/// 天気がよくて
ついほのぼのとしてしまった。 」
ソーラー 「ほんとにすばらしい天気ですね。 」
どこまでも広がる青空
それにはえる緑
マックス 「よーし、十分やすんだし そろそろ次に進むか 」
ソーラー 「そうしましょう。」
ぶーにゃん 「にゃーん。」
先に進む三人。
どこまでも草原と青空がひろがっていく・・・・
なぞの声
「 うくくっ・・・ふふふふふ・・・・ 始まったようね・・・・・」
広大な自然のなかにその言葉はとけていく・・・
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます