ALU(算術論理演算回路)と メモリとデータをやり取りするときにデータを保存する記憶装置レジスタ



🍋それではCPUの中身についてみていく?



マックス


「CPUの中身?」



🍋CPU(中央処理装置)とはコンピュータの中心的な役割を果たす装置


のことなんだよ


パソコンの中身を調べてみるとわかるんだけど


冷却ファンが回っているのを


みたことある?



マックス「ある ある 俺の知り合いが


パソコンを分解してメンテナンスしていたな」



🍋そのとき 冷却ファンを取り外してみると


その下に


(マザーボードの)ソケットにはめられた四角い部品が見えなかった?


つまり


冷却ファンによって


その四角い部品は冷やされていたんだけど


その部品がCPUなんだ


たいていの場合CPUは


ソケットにはまっていて取り外し


できるように


なっているんだけど・・・」



マックス「みた みた 」



🍋そのCPUがプログラムを実行しているというわけなんだ



マックス「じゃあ 結構、重要な部品だったってわけか」



🍋そう 足し算などの計算を実行しているのも


CPUなんだよ



マックス「まさか あの四角い部品が計算を実行しているのか?」



🍋そう 驚いた?


CPUの中には


ALU(Arithmetic Logic Unit)


算術論理演算回路


というものがあって


ここで


足し算

引き算

掛け算

割り算

などの計算が行われているんだよ。


また



計算結果等のデータを一時的に記憶する

レジスタというものもあります


CPUの内部にはたいてい数個から数十個のレジスタがあり



代表的なものとして

アキュムレータ

データレジスタ

アドレスレジスタ

ベースレジスタ

インデックスレジスタ

スタックポインタ

ベースポインタ

プログラムカウンタ

ゼロレジスタ

等の


レジスタがあるんだよ。


たとえば


アキュムレータ


というレジスタは


計算結果を一時的に保持することができるんだよ


メモリにアクセスしてデータを読み取るには


メモリのアドレスを指定してデータを読み取るのだけど


そのアドレスを保持するのが


アドレスレジスタだね。


アドレスレジスタの保持されたアドレスをもとに


メモリに保存されたデータを呼び出しているわけ。


メモリにアクセスしてデータを書き込むときにも


メモリのアドレスを指定してデータを書き込むのだけど


そのアドレスも


アドレスレジスタが保存しているんだ。


つまり


CPUはメモリとデータをやりとりするとき


レジスタという記憶装置を使って


データのやり取りをしていて


データの種類に合わせて


さまざまなレジスタがあるというわけなんだ。



マックス「メモリ以外にも


メモリとデータをやり取りする記憶装置があるのか


あんな小さい四角いチップに・・・」





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