オリジナル(機体設定)

センチュリオン(主人公機)

1億800万年前の時点で、エル・ミレニウムの試作品として作られていた機体。

名称はローマ軍の百人隊長由来で、1000の試作機として100を取り入れている。

なんとなく怪獣っぽい見た目をした格闘機。

次元力タンクを備えており、一時的にパワーアップできる(システム的には集中・鉄壁・必中から選択して同効果を得る)。

疑似人格インターフェースとしてキュリアが搭載されている。

終盤はキュリアがアランを半ば取り込むことで疑似的な真化融合をする。

この時は常時鉄壁とダメージアップがかかる。その分通常はあまり強くない。


アルデバルカスタム(ライバル機)

ハイアデスのアルデバルをカスタマイズしたもの。

総合的にはダバラーン機と同程度。

通常のアルデバルより砲撃戦・長射程化想定の改造がされているが、機動性は変わらず高い。


機体名未定(ラスボス)

至高神Z戦の最終局面、弾きだされたテンプティがセンチュリオンをコピーして作り出した機体で、エル・ミレニウムの強化版に相当し、ゼル・ビレニウム並の性能。

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うるすらさんがかんがえたすーぱーろぼっとたいせん @Ursula_Abramov

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