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やっぱり少数派の意見を聞くことは大切ですよ。

たとえどんなに需要がなくとも、誰に見向きもされなくても、一人でも私を求める人がいるのなら、私はここでじっと待ち続けます。


私を必要とする人がいる、それは私が存在する理由として十分なものなのです。











自販機で売ってるおしるこ。

私は好きです。

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