科学熱中青年の戯言

@yuuki1237

おたくについての戯言

初めまして、yuuki-lispと申します。


タイトルの通り、科学的な物が好きな青年おたくです。



今回の戯言は自分の好きな分野が全くみんなに理解されないことです。


実は私、文系出身でありながら科学が好きなんですwwww


趣味はlispというプログラミング言語でのプログラムと最近だと数学を嗜んでいます。読んでいる人の中で



「お前が科学を語るな、にわかが!!!!」


なんていう人もいるでしょうが、楽しくやっている分にはアマチュアもプロもないのではないのか、というのが僕の考えです。



では、本題です。



僕の科学の知識を喜んで共有できる人があまりにも少なすぎる!



これが僕の今の悩みです。


バイト先にもこのことを言っていますが、まあ誰も共有できないのが現状です


例えば、「このlispの拡張性がwwww」などといった日にはバイト先の人はまるで宇宙人を見るような目で見るわけですよ。



まあ、わからないでもありません。なぜなら、lispの好きな人の集まりに行った時にもみんなが宇宙人のように感じたことが僕にはあったからです。


あの時は怖かった(笑)


ですが、今思えば自分の知識のなさが露呈しただけでしたので、恥ずべきなのは私なのですが。



今でも宇宙人と交信する方法っていうのは確立されていないわけで普通の人と宇宙人の幅は今でも空いているのが現状です。


それを埋め合わせるためには、数学ではいろいろな方法がとられています。例えば、今ある地球の情報を一旦01情報に置き換えて、それをテープ状にしたのを宇宙に放り投げそれが宇宙人に渡ったら、そのテープを文字列に変換して交信するというやり方です。


いやあ、これ考えた人すごい方法を考えるな、と素人ながら感心しましたw


ですが、これが考えられたということは何らかの方法を使えば何か交信する方法を人間はあみだせるという証明にもなります。


ですから、僕もその方法について色々と考えないとな、と思う次第です。


長々と喋りましたが、今回の戯言はこれにて終わります。


次の一席もどうか聞いてください。よろしくお願いします。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る