最新話待ってました!お疲れ様です
あああ〜〜〜ニアとグランが無事で良かった……よく頑張った……
コルトレーンの脅威がついに終わりましたね。
亮さんの作品は登場キャラクターの感情とか心情を読み手も一緒に追えるように書かれているように感じてます。
なので、研究所のお話は辛いものが多かったです…読んでる時スクロールが進まないくらいコルトレーンの怖さがありました。
でもそこを救ってくれるように潜入組が和らげてくれるので安心です。冒頭のニールに笑ってしまいましたwww
ウィリアムさん回を重ねる毎に嬉々としてツヤッツヤですね!
アダム…迷子は貴方よっ!!!ww
特にニアはウィリアムさん達が助けに来てくれるって信じてるから、もう少しだ…!がんばろ…!って読み手目線でも応援して見ています…(笑)
そして、まさかまさかの真の黒幕?!登場に本当にビックリしてます……(なんとなくお久しぶりです!みたいな感覚でもあります…笑)
この少年のシーンはゾワっと感が止まらなかったです…不気味だった…
なんだろ、コルトレーン以上の脅威がこの先何処かで始まろうとしてると思うと楽しみでもあり怖いと思います。
作者からの返信
イグさんいつも応援コメントありがとう(*'ω')
待っててくれたのか!わー(ノ °ω° )ノ←
うん……二人とも無事でしたね!良かった~(*ノД`*)・゚・。
コルトレーンも少し可哀相な気もしましたが(冒頭の過去はコルトレーンさんです)まあ仕方ないですね…うん。
出来るだけ感情移入しやすいように書いているつもりです。推しのキャラクターが居るともっと楽しめるかもですね(´ω`)
怖さが伝わったり面白い表現が伝わっているなら本当に嬉しいです。
もうちょっと色濃く書きたい所も合ったのですが…それはまた見せ場として置いておきますww(おい)
結局アダムはお笑い要員に回されましたねww
ニアの心情はいちばん苦しみながら書きました。普段が飄々としている分、悲しみや苦しみを書くのが一番辛かったです。
さて、このシーズンtwoも残す所あと1話で終わります。シーズンthreeも楽しんで読んでいただけたなら嬉しいです。
本当にいつも応援コメントありがとうございました。
深夜でそのまま寝落ちた...。゚(゚´ω`゚)゚。
ようやく少し息をつける展開になったけどホッとはしきれないこの感覚がもどかしいなぁ。
ネタバレしすぎちゃいけないと思うと難しいんだけど冒頭のインパクトにやられました。monthlyの冒頭に私は本当に弱いと思う(笑)いいやつも、わるいやつも紙一重なのかなって。他人を傷つけてしまう人格者となってしまうには理由があって、皆、何かしらを抱えて生きているのかな...と。ニアちゃんやグランくんを苦しめた事は許せないけど変に同情する部分もあり複雑な気持ちになったよ。
くしっきー推しのニールさん、かっこよかったですよ(●´ω`●)ニアの隣で私も一緒になってかっこい〜ってなってた←w
作者からの返信
りんちゃんコメントいつもありがとう(*'ω')
あああ〜眠いのに無理して読んでくれたことが嬉しい~(*ノД`*)・゚・。(無理しないでね?ww)
もどかしいか…なんかごめんなさい。(僕のは基本的にこういう作風なんです(;^ω^))
冒頭の過去の下りはコルトレーンの悲しみを表現してみました。どんな人にもきっかけがあるんだと思うんですね? 優しくなれる瞬間も悪に染まる瞬間も……だからといってコルトレーンが何をしてもいいわけじゃないんですけどね
(悩むところではあるんですがww)
おお?wwニールかっこ良かった?wwんふふww(恐い)