読んだ後のウッ…となる感じ、コルトレーン怖い…と言うか趣味が悪い…w
ニアが言うように本当に読んでて心が痛い…
夢の中の実験の描写を想像しながら読んでたら自分まで手がピリピリ痺れました…(笑)
潜入組を見てるとホッとします
ウィリアムさん、相棒と暴れ…乱舞出来ることが楽しみで仕方ないんですね!
アダムくん…自分が迷子になってることに気づいてないんですかね…?なんかこう、褒めてアピールかわいい^ ^
アダムくんの新たな一面が見れました
ニールがどんどん頼れるお兄ちゃんになってい、カッコいい…
作者からの返信
イグさんコメントいつもありがとう!感謝(*´ω`人)感謝。
そうだね…怖いっていうか趣味悪いよねww
今回のお話はニアがメインだったから過去を少し出しつつ苦しいお話になってしまいました。
実験(検査?)のシーンはやり過ぎだったかもですね…
潜入組(この言葉使わせていただきます!)のコミカルかつカッコイイシーンを入れたかったのですが…アダムよ……お前さんは…(ちーんww)
ニールはカッコイイように書かれておりますww(言い切りよった!ww著者はニール推しなんですww)
さて次回のmonthlyは……乞うご期待!(自ら首絞め)
最後の表現部分にとてもグッときました。幸せを理解しているからこそ耐え難い事が起こった時より心は苦しくなる。もちろんその逆もあると思うのだけど、ニアちゃんはこの傷みから逃れ救われる事が出来るのだろうか...?( ; ; )助けを求めるこの声がウィリアムさん、ニール、そしてまさか来ているとは思われていないかもなアダムさんに届いてほしい ...ニアが見た夢のシーンも残酷さが伝わってきて読んでいて眉毛が自然と悲しみに下がりました(;_;)
作者からの返信
りんちゃんコメントいつもありがとう!やる気に繋がります!感謝(*´ω`人)感謝。
グッと来ましたか? ありがとう(;Д;) ニアの言葉ひとつひとつに気持ちをたっぷり込めて書きました。少しでも伝わったのなら本当に嬉しいです!
そうですね…もちろん逆もあり気ですね。悲しみや苦しみや傷みを知ることにより幸せな気持ちを知るんですよね。
まさかのアダムにニアはどう反応するでしょうね?wwまあ彼はグランを救いたくて来たことですから…ね?ww
最後の夢か現実かのシーンは書き過ぎた感は否めませんがやっぱり外す事が出来ないエピソードでした。作者も辛くて書くって変かもですが…辛かったです。(ノω`)
次回も頑張ります!