これはすごく読みたくなる。
脚部ローラーで市街地ダッシュしたくなる。
人気作だが話数の多い大作、というと食指が出たり引っ込んだりを繰り返すものですが、こういうレビューがなされていると……これは……バーストアピール……
やぁ、いつもながら濃厚レビューでした。
作者からの返信
市街地ダッシュの次は、港湾施設での近接戦闘で逝きましょう。
次も白くて濃厚でドロドロとしたレビューを目指します。
お疲れ様でした。
いつも通り、本当に濃い内容であり、また目の付け所がシャープです。
すごく気になるのは、平茸さんの穴兄弟さんの存在ですね。
その方も、本当に好きな方なのでしょう。
なんというか書いてあることが、「討論の結果、こう解釈した」という考え抜いた結論が書かれている気がします。
その説得力が、読んでいる方にも伝わってきて、レビューなのに作品としての面白さを与えてくれるのでしょう。
ごちそうさまでした!!
作者からの返信
穴兄弟君は同じ装甲の亀裂を使った同士であり、かつて同じフェンサー・ブレードを舐めあったいわば棒兄弟でもあり、今回はその性癖をたっぷり活用させてもらいました。
濃ゆい……。
ここで取り上げてもらうことが、きっとカクロボ勢のステータスになるのだろうなあ、と素直に思えます。
レヴァンテインという作品が、このレビューにて更なる熱量を得ることを確信しています。
そして私は次に取り上げられる作品が既に木に生って……もとい気になっております。
次なる菌床をどこに定められるのか、楽しみにしつつ。
作者からの返信
下半身上半身共に熱く熱く燃え上がってくれることを期待しています。
次の出現場所は、さてどこだろう……