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  • 第二話 複合機への応援コメント

    拝読させて頂きました。
    やはり台上さんは読ませる文章を書かれる方だなと実感しました。
    人気のない会社の寒々しい描写や、恐怖シーンのこれまた克明な描写、
    『どうなるんだろうか?』
    と思わせる構成も上手いなとうならされました。
    これからも応援しています!(`・ω・´)ゞ

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    この作品については、書いた本人もびびってなかなか読み返せず、ある意味ナルシスティックに陥ってます。

    くらつさんの「せっかくだから」を少しずつ読ませていただいてます。

    編集済
  • 第二話 複合機への応援コメント

    ハッピーエンドでよかった!!!

    しかし……。
    コピー機の描写は圧巻ですね!!

    ……しばらく、怖いじゃないですか。仕事場が……。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    しばらく怖いのは、お互い様ということで……w

  • 第五話 悪霊の判決への応援コメント

    本物の事件に関する複数の記事を見ているようなリアルさがありました。それなのに何が起こったのかの真相がわからないというところがいい意味で不気味です…

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    聞くところによると記者のあいだでは、「新聞に書けないようなネタが週刊誌に、週刊誌に書けないようなネタがゴシップ誌に掲載される」という流れがあるそうです。
    真相を客観的に知るには、メディアを通して見るだけでは難しそうです……。

  • 第四話 ふこうな遺産への応援コメント

    とんでもないことが起こり過ぎて途中で読むのが辛くなってしまったのですが、それでも最終的にすべてがうまくいったのにはほっとしました。隠してるつもりなのになぜかすべてお見通しな人っていますよね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    遺産が人の本性を暴露するというのは現実世界でもよくあるようです。この話では、父の存在がいい意味でまさにホラー、と感じていただければ筆者の本懐です。

  • 第三話 事故物件への応援コメント

    幽霊よりも人間の方が怖いとよく言いますが、まさにそんなお話でしたね…

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    不動産という大きな買い物の場合、物心崇拝が狂気の域にまで達して心霊現象をしのぐ恐怖を招きそうです。
    このテーマは、いくつかのパターンに敷衍できるかも。

  • 第二話 複合機への応援コメント

    どうなるんだろうとハラハラしましたが、最後はジーンときました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    自分で書いておきながら、しばらくのあいだコピー取るのが怖くなりましたw

  • カクヨムの機能の特徴を活かしたお話ですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    お酒入ってるときに執筆すれば、翌日の朝「なんだこれは?」という文章が残ってたりします。それをヒントにして出来上がりました。