親友との出会いと別れ

高校に関してはあまりいい記憶がないと思う。そこで飯花との関係の話をしよう

あいつとは高校三年からの付き合いだった。お互い相談学級で話し高校では離れたが遊んではいた

そんな飯花はわがままな女の子だった。一緒にいては楽しいが何処か一線を置いて見下して感は今思うとあったのだろう

さて飯花と出会えた友人達と夜バーベキューをした時だ私は持病が出てしまった。速救急車で搬送されて近くには飯花がいた

あの頃意識の朦朧とした中で言われた

「何があっても親友だから」この言葉は今は鎖の様に心にある

まぁ、それは置いておいて高校を卒業してから飯花ともう1人と夜遊びを良くしていた……今思うと若かったのだろう。

その中で車の乗れない私に切れた飯花は切れて無理やり縁を切った

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その頃いろいろありデイケアに通っていた私は入退院を繰り返しながら長い月日が立ち私から話を持ちかけてみた。飯花と私の共通の友人に掛け合ってみて少しの間また友達をして思ったのが

私はこの子が居なくても生きていけると思った

飯花に依存していた心の鎖が切れた瞬間だった

それからいろんなつてで飯花は寄りを戻そうとしたが私が断ったら飯花もその時キレで

縁が完全に切れた


感謝こそはしないがこれだけを言おう


お前は早く鳥かごから出た方がいい


世界はかなり広いんだと


さて番外編も思った事だし


印象に深い4回目の入院についてつきは語ろう

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拝啓、人生の先生方へ 僕はだれ☆ @haki-123

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