第69話友誼の証 其の二への応援コメント
出来る限り一目に触れたくないからな。
=> 人目に
第68話友誼の証 其の一への応援コメント
エルフはリュアス殿を全力で支援7する事をここに宣言する。
「支援7」?
第32話国王の剣 其の二への応援コメント
お膳立てはいいから!
早く勇者殺せ!
こちとら歯痒くてしょうがねぇ!
しかも肩書きだけなら国王に仕えてることになるやんか、あぁぁぁぁ!むしゃくしゃするな!
第145話人竜の復讐 其の五への応援コメント
おぉ復讐が終わりこれから覇道が・・・
しかし拷問やネチネチした復讐じゃないにしてもさすがに、何に対しての復讐かくらいは伝えてもよかった気がするんだがなぁ
ザイン「これは復讐だ死ね」
勇者「何に対してよ?」
上記に武士の仇討ちと書かれてますが仇討ちも一様理由を述べる口上くらいあったかと・・・
第145話人竜の復讐 其の五への応援コメント
面白いです。ここまで一気に読みました。
自分も戦闘開始前もしくは後に恨みの説明回あると思ってました。
作者さんの説明で理解出来ますが、やっぱ欲しかったのはザインに感情移入し過ぎなのかもしれませんw
まぁ勇者達も問題があるとはいえ善側ですし、これくらいで良かったのかも。
一方で国王達は凄惨なことになってるんだろうなぁ……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ザインの復讐は『武士の仇討ち』をコンセプトとして書いたつもりでした。なのでネチネチした行為を避けたのですが、表現力が足りなかったようで不甲斐ないです。
一方でアンネリーゼの復讐は『虐げられた者の憂さ晴らし』なので、本編外ですが肉体・精神共に徹底的な破壊を行っています。この違いが両者の被害の違いと言えるのではないでしょうか。
第157話魔王の妻 其の二への応援コメント
世界で最初にザインに跨ったのは……本当に息子さんなんですかねえ? (ゲス顔)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
首に、跨がったのは王子でしょう。(意味深)
第150話魔王の息子 其の一への応援コメント
なんと言うか、人間臭い悪魔王さんですねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魔王は強すぎるせいで退屈を持て余している男、というコンセプトです。なので他の人形のような悪魔とは異なり、人間のような瑞々しい感性を持たせているつもりです。人間臭いと感じていただけたなら、それが伝わったという事だと思います。
第150話魔王の息子 其の一への応援コメント
www魔王さま何やてるのwwで、妻は確か同じく悪魔王だたじゃないのかね?どうして生産に慌てる?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
疑問の答えはすぐに解りますので、更新をお待ち下さい。
第145話人竜の復讐 其の五への応援コメント
とうとうザインの念願がかなって、これから魔王の右腕として活躍する日々が始まるのですね。
ただ、どっかでオットーに村の守り神を殺したこと、そのせいで村が酷い目にあったことを言うのかと思ってたから、少しあっさりだった感じがします。オットー達勇者が強かった上に躊躇いなく襲い掛かってきたから言う余裕がなかったのか、もともと殺すことだけを復讐の目的としていたからなのか、はたまたなんか別に理由があるのかはわかりませんが、そこだけ少し引っかかりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘された点は自分も悩んだ部分でした。恨み節を並べ立てながら戦うのもアリかな、とも考えました。
ですが、ザインの行動はあくまでも復讐を成功させる為のものとして描いてきたつもりです。感情を優先させて敗北しては、これまでの事が水泡に帰してしまいます。なので、戦闘は余計な言葉は少な目に全身全霊を以て行ったのでかなりあっさりと倒してしまいました。
それこそグルミンのように生け捕りに出来ていれば違ったのでしょう。実は、元々はそうするつもりだったのです。なのにキャラクター達を動かしていると、いつの間にか消し炭にしていた、という裏話があります。
ご質問の意図とは少し異なる回答かもしれませんが、これが私の中での答えになります。長々と申し上げましたが、これからも彼らの活躍を見守ってやって下さい。
第144話人竜の復讐 其の四への応援コメント
地味に武器を吸収してたんですね、ファルゼルは。
いや、しかし面白いです。続きを楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ファルゼルは台詞は少なくなりがちですが、その性質上無限に強くなる可能性を秘めています。
『成長し続ける武器』というコンセプトを活かせるように努力していきます。
第4話思い出の竜 其の三への応援コメント
行幸→僥倖では無いでしょうか