第43話 我が愛する家族のためにへの応援コメント
カレンは最後の最後で本当の姉になれて、よかった。
出来れば生きていてほしかったけれど。
いよいよアザミとの最終決戦。
トウカとオウカが心を一つにして活躍してくれるはず。楽しみだ。
作者からの返信
やっぱり不器用なんですよねえ、この作品の登場人物の愛情表現って。
カレンがアザミに同行しなければとかもっと早くに会えていたらとか、マリーももっと早く姉と呼んであげられたらとか……色々と考えるところはあります。
さあ、いよいよ大詰めです。
フロスファミリア姉妹の全力を引き出せるよう頑張ります!
第41話 それでも、おぼえてるへの応援コメント
マリーの記憶が戻りかけて、トウカが最後の一押しをしたみたい。
アザミ、一思いにやらなかったことを絶対この後、悔やむだろうね。
作者からの返信
どこまでも人間を下に見ていますからね。
圧倒的優位になれば余裕が出てしまうのが悪い癖です。
第38話 残された不安への応援コメント
戦いが終わった後のことを思うと問題が山積みなんだねぇ。
どうにかうまく収まってくれるといいけど。
その前に勝たなきゃいけないし、マリーの記憶を戻さないといけないけど。
作者からの返信
ただ勝って「めでたしめでたし」という訳にはいかないんですよね、トウカとマリーに限っては。
本当はそういうのが望ましいのかもしれませんが。
第37話 魔を断つ刃への応援コメント
あぁ、やっぱりカレンはマリーに姉としての愛情をしっかりと持っていた。
それに応えるトウカは、立派な母親だなぁ。
作者からの返信
タイミングが、歯車が違ったら……もしもがあったらとは思いますね。
第32話 背負ったものへの応援コメント
ドラセナたち健闘してる。
努力の必要のなかったナイトには予想外の展開かな。
作者からの返信
人の命はゲーム感覚。圧倒的な力で蹂躙し続けた立場だからこその思い上がりはあったのでしょう。
絶望で惨めにのたうち回る姿は彼らには似合いません。
第30話 悪魔の歌姫への応援コメント
更新お待ちしておりましたー!
キッカ達も大ピンチ。あわやというところで現れるノアかっこいいです。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
こちらは戦力差が物凄いですからね。
魔王の血族編、いよいよ戦いは本格化します。
第12話 魔王の血族たちへの応援コメント
モブが大量に殺されていく……。
モブには厳しい小説になってきましたねぇ。
作者からの返信
名前があるキャラはまだ優遇されているんですけどね。無いと割と死亡フラグの感はあります(汗)
第6話 大切な贈り物への応援コメント
>――そう言えば、ノアとアキレアは来てくれるのかな。
そういえば、この二人がいるから魔族は暴走しなかったはずですよね。
今この二人はどうしているのか……?
作者からの返信
そこは……まだ申し上げることはできません(汗)
第5話 全てを明かす時への応援コメント
定期的に魔族の存在を忘れ、物語で言及されて思い出す。
健忘症かな?
作者からの返信
多少意図的に情報を操作している感はありますのでw
もし忘れていたのであればこちらの目論見どおりということです(ニヤリ)
第1部エピローグ 約束への応援コメント
涙涙の物語ですよ(困惑
すごくいい!!
これからも頑張ってください
作者からの返信
ありがとうございます。お読みいただけて光栄です。
第二部、三部とどんどん物語も深い所へと入って行きます。
お楽しいいただければ幸いです。
私も頑張りますよー!
第5話 踏み出せた一歩への応援コメント
>「僕の築き上げようとしていたものを全部壊しちゃう……いい意味でね」
私の友人にもいますね。口癖が「いい意味で」の人が。
「この料理まずいな……。あっ、いい意味でね」
って言ったときは、友人の頭を心配したものです。
フジにはそうなってほしくないものですな。
作者からの返信
まあ、口癖というわけではないので大丈夫だと思います。
仮に使い方を間違えたとしても、頼りになる奥さんが尻を叩いてくれることでしょう(笑)
第5話 踏み出せた一歩への応援コメント
男前な女性二人。ライトに尻に敷かれそうで、フジさんの未来に幸あれと祈るばかりです。
作者からの返信
尻に敷かれ、尻を叩かれ…フジには頑張ってもらいたいものです(つД`)
第4話 君がいたからへの応援コメント
>わたくし、アヤメ=イーリスと申します
イーリスはアヤメの学名から取ったんですかね?
作者からの返信
英語だと「アイリス」なのですが、語感的にドイツ語の「イーリス」の方がよかったので、こちらを使用しました。
第3話 踏み出せない一歩への応援コメント
フジは恋愛に関して、何を考えているかよくわかりませんなぁ。
ドラセナは一途なのに。
作者からの返信
故に最近、仲間内で彼の評価が駄々下がりですw
凄く重要なポジションなのに(汗)
第4話 再会と姉妹の確執への応援コメント
オウカとトウカでは、気が強そうなのと優しいという感じがありますねー。
作者からの返信
対称的な双子っていうのも個人的に好きでして(笑)
でこぼこながらお互いに足りないところを補える感じが好きです
第2部エピローグ 未来にまく希望への応援コメント
二部完結おめでとうございます。
トウカとオウカは完全にお母さんですなぁ。
作者からの返信
ですね。二人の母はこれからも頑張ります(笑)
前田薫さんも最初からお付き合いいただき、本当にありがとうございます!
第47話 ごめんなさいが言えなくてへの応援コメント
> あーあ、ダメだな私。
> ……やっぱり素直になれないや。
だが、それがキッカらしくもある。
作者からの返信
なかなか直らないですよね。こういった性分は(笑)
第45話 君たちと一緒ならへの応援コメント
誰が生き残っているんだ!?
だ、だ、だ大丈夫だ。
メインキャラは死なない。きっと死なない小説なんだ。
そう信じよう。
作者からの返信
生き残るためにも死力を尽くさなければいけませんからねぇ……
第1話 私の名前への応援コメント
おお、やっと少しは行間を空けてる方に出会えました。
6作品目にしてやっとです(笑)
個人的にはもう少し空けられた方が良いかとは思いますが、そこは好みですかね?
さて、指摘ですが地の文が、ぶちきり感が目に付く感じがします。
例えば、
相手の眉が吊り上がる。
オウカはにやりと笑う。
という一文がありますが、あくまで私ならですよ?
相手の眉がつり上がるのを見たオウカはにやりと笑った。
という文にすると思います。
こちらのほうが、絵を想像し易いかと思いますので、意識されてみれば良いかと思います。
それでは、良い創作活動を!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほど……表現についてはあまり指摘されたことがなかったので参考になります。
場面ごとに最適な使い方を模索していきたいと思います。
第36話 マリーの騎士への応援コメント
>「トウカさんが、マリー様の騎士だということです」
トウカ、母親から騎士にジョブチェンジです。
いや、母親をやりながら騎士もやるのかな?
作者からの返信
マリーを命をかけて守ると誓った彼女は、もはや騎士と言っても良い存在なのでしょうね。
もちろん母親でもありますが。
第1部エピローグ 約束への応援コメント
第一部、読了いたしました。
よかった、よかった……!
感動のあまり語彙貧困を勃発。
第二部も楽しみです。
作者からの返信
お気に召していただけて良かったです。
第二部も頑張って書いて行きます!
第29話 あの頃の自分を重ねてへの応援コメント
シオンは少し前のオウカのようだ。
それをオウカが止めると言うのも運命めいたものを感じますね。
作者からの返信
終わりの見えない努力をしたから。
そのために心をすり減らしたから。
だからこそオウカにはシオンの気持ちが痛いほどわかります。
止めることができるのは彼女以外にはいないでしょう。
第22話 封印された光景への応援コメント
自殺……、はミステリー小説の読みすぎかなぁ。理由がないですもんねぇ。
この国にまともに幸せになれる奴はいないのか。
作者からの返信
幸せになるために皆戦っているんです。
全部の話にコメントを付けていただきありがとうございます。
第21話 ブルニア=アスターへの応援コメント
個人的に年長者が活躍する作品はいい作品が多いと思います。
もっと、もっとジジイキャラを!
いや、一番好きなのはトウカなんですけどね。
作者からの返信
花の名前を付けている関係上、どうも若いイメージが優先されてしまいますね(汗)
第17話 友達をはじめようへの応援コメント
魔族の存在を忘れてたぁ!
ああ、そういえばマリーも魔族か。あまりにもなじみすぎていたもので。
作者からの返信
平和で終わると思いきや!
それでは済まない花姉妹。
いよいよ物語も本題に入っていきます。
第16話 フロスファミリアとグラキリスへの応援コメント
なるほど。
ペンネームってあると色々と便利ですよね。こんな使い方はしたことないですけど。
作者からの返信
名前が一つのキーワードになっていますからね。
ちなみにルルディ=ファミーユはフランス語で「花」と「家族」
フロスファミリアがラテン語で「花」「家族」であることに引っ掛けています。
第15話 初めての友達への応援コメント
調べてみましたらエリカって花があるんですね。
知らなかった……。
作者からの返信
見つけた時は私もびっくりしました。
植物の世界は奥が深いです。
ちなみにカルミア・ラティフォリア、エリカ・グラキリスはどちらもツツジ科の花です。
第12話 マリーの宝物への応援コメント
良かった、良かった。
みんなが協力してマリーを助けるのは素晴らしいですね。
しかし、マリーの母親は先見の明がありますね。こうなることを理解していたんでしょうか?
トウカとオウカもがんばって!
作者からの返信
今となっては母親の真意を知ることはできませんね。
ですが、誰かのために行動することがマリーの命を救う事に繋がりました。
新米母親の二人にも頑張ってもらいたいです。
第10話 マリーの治療法への応援コメント
>魔族は基本的に利己主義ですから
人間だってそんなものさ。その上で誰かを気にすることができるノアはやっぱりいいやつだと思いますよ。
って、マリーがどうしてって!?
作者からの返信
ノアの利己主義は主君に使える、奉仕すると言う形で出ていますね。
魔族の中では少々特殊な思考の部類です。
第9話 不器用な愛情への応援コメント
ここであの町医者が登場する、のか?
父親すごくいい人ですね。
こっそりとトウカの本を買っている姿を想像すると面白いです。
作者からの返信
不器用なんです。フロスファミリア家の人たちは(笑)
第8話 フロスファミリアの子供たちへの応援コメント
何だかんだでみんな仲良しですね。
あれ? 小説として争いが起こる要素がなくなってきたような……?
作者からの返信
本当ならこんな関係が理想です。
子どもは家同士の事なんて考えずに仲良く遊べればいいんです。
でも、人間ってどうでもいいようなことで争いを起こしますから……
第7話 わかり合うと言う事への応援コメント
ローザの胸は豊満……。
〆(.. )カリカリッ!!
家督争いは本人たちの周りで起こるんですね。
面倒なことです。
作者からの返信
本人たちにその気がなくてもですからね。面倒な話です。
まあ、姉妹の仲がずっと悪かった影響で鎮静化しなかったのもあります。
第6話 キッカとレンカへの応援コメント
キッカ=菊花、かな?
となると
レンカ=蓮花、ですかね?
作者からの返信
実はキッカだけはちょっと特殊で、名前の元になった花は『菊桃』です。
ラペーシュが「桃」と言う意味ですので、二つ合わせて菊桃になっています。
第5話 マリーと学校への応援コメント
姉妹で責任の押し付け合いですね。
そんなに二人の父親って怖いのですかね?
というより家名のせい?
作者からの返信
単純に怖いのもありますが、要求内容があまりに厚かましいのでどの面下げて言えるのかと言う事でしょうねw
第4話 五人の幼馴染への応援コメント
微笑ましいひと時です。
こんな時間がいつまでも続けばいいな。
ってそれじゃあ小説になりませんね。
作者からの返信
平和な話も色々書いてみたくはありますね。
ドタバタコメディも行けそうなメンツですw
エピローグ~魔王の娘に花束を~への応援コメント
完結おめでとうございます! 連載お疲れ様でした。
幸せなラストシーン。ずっと追いかけてきてよかったです。
作者からの返信
トウカたちの和気あいあいとした姿が3部では無かったので、最後はとにかく幸せな雰囲気で終わらせたかったんですよね。
この物語は閉じますが、また違う形でお届けできたらいいなと思います。
長い間、応援ありがとうございました!