第20話手紙を書いた。
熊本でお世話になった伯母といとこたちに、手紙を書いた。
なんと午前中はそれだけで終わってしまった。
ここ一週間近く、あれやこれやと考えてはいたが、書きだすと結局は短い文になってしまう。
心の中でくっちゃべるようなグダグダは読み手に負荷をかけるでしょう。そう思うと自然に短くなる。正直ハガキでいいのではないかと思う。メールだっていい。そうしよう……って伯母さん、ケータイを携帯しない人じゃなかったっけ;
それだけではない。このカクヨムについても、慣れないことが多すぎる。
書いていれば読めないし、読んでいれば書けない。日々の生活を考えると、わたくしの人生に実装的ではない。
ではなんのためにここにいるのか? さてな。
見守るためではないのかな?
不幸なのか幸運なのかはわからないが、カクヨムスペースでは誰が評価してくれたとか、毎日何ページくらい開かれたとか、克明に現れる。
逆に自分がどれだけ評価したかとか、レビューを書いたかとか、レビューを書いてくれた人がどれだけのユーザーをフォローしているのかとか、どれだけ読んできたのかとかが完璧にわかる。
赤裸々だなあ。まあいいけど。
読むだけ読んで評価無しということもある。
意図不明のPVがあったら、カクヨムサーフィングしていたわたくしが、ぺらりと開いたものかもしれません。全部読了してないもの(ほとんどですが)は星もレビューもつけられません。そういうシステムだったはず。あしからず。
でも面白いやあと思った方の作品には無言で、不定期に何度も立ち寄らせていただいてます。
暇人だなあ。
最近、ドライアイと角膜炎とアレルギーを発症しました。カクほうは適当にバックアップしながらできてもヨムほうには支障が出ます。
前の月だったかにできた、文字の大きさと背景は大と生成りです。
叔父に教わって、PCのパフォーマンスを変えました。だいぶ目の負担が減りました。すこうし休んだら、また頑張ります!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます