　いろいろ感想はあるけれど、ちょっぴりずつ書こうと思う。

　今更天下一武道会？　と思ったら、必ずイベントがあるなあ、もう。

　サタンと子犬の件、泣かせてくれる。

　そしてポタラ。ベジータにしたら、ふざけるな作者！　ってところだろう。

　でもね、作品読んでいて思ったのは……。

　鳥山明さんって、プロに徹してる……読者のために漫画描いてる。

　36巻で悟空が話題に上って来て、うれしかったし。バビディたちが現れた時は「このー（怒）」って思ったけど、すんごく強くて。なんだかんだでサイヤ一族ごっそり持ってかれて、これはひさん……と思っていたら、まさかのサタンがニュー（でもないか）ヒーローに！！

　42巻では悟空がおじいちゃんになっててびっくらした。

　そして、読者に夢を残してくれた。そこがポイント！！！

　あれ以上続いたら、悟空が老衰で死ぬ。そしてＤＢで生まれ変わる！

　ネヴァーエンディング・スト～リ～♪

　とんでもない世界だったな。いい感じに。

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