第12話 なぜ、無理して読まれようとするのかへの応援コメント
初めまして。テマツカ佐藤と申します。
友人と何回か話したことがあるのですが、カクヨムでも他の掲示板など、どこでもいいですが、ネットに自分が書いた小説を晒している時点で、それはオ○ニーをしているのと同義だ、と。
結局、最初は大衆受けしそうな物を書いたとしても、途中で絶対挫折する、というような結論となり、この話はお蔵入りとなりましたが。
読んでもらいたい、という思いと、好きな物を書きたい、というのを両立させるのは難しいのかな、なんて考えます。個人的には。
長文失礼しました。
第1話 基本、人は文章を読みたくない。への応援コメント
僕の妹も、本を読まず、母はまた亡き父の自分史を焼いたやつだ。わたしは幻冬社ルネッサンスで自己出版するきはないが、10のプレリュードというピアノ曲のCDを8月ごろ、インディーズでだしたい、が約束はできない。
あなたは私の書いたカクヨムをよんでくださり、まことにありがとうございました。
作者からの返信
どういたしまして。今後もよろしくお願いいたします。
第23話 長編小説を書くということ【4】への応援コメント
この文章がきっかけで小説も読み出しました。ここまで読んだ中では、先生、この冷たいのなんですか、がいちばんオモロかったです。腹抱えて笑いました。
続き楽しみにしてます!