こっそり新作を公開しました、こっそりね!
こんばんは! いやー、暑くないですか毎日。べーり暑いです。もー、嫌だー。暑いの嫌いなんですよー。サウナとかも入った瞬間出ますからね。
もうなんていうか、吸い込んだ空気が暑いのが嫌だ。肺に熱気が籠る感じがキライ。早く冬になって欲しいなー! 肌を刺すくらい寒くて噎せるくらい冷たい空気が大好きです。雪? とりあえず丸めて投げますかね。
さて、本日は新作を公開しました。こちらです。電撃のスタートアップコンテストに参加します!
『カナリア・インフェルノ ―正義とは結局、エゴと大多数の同意でしかない― 』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886458428
タイトルをローマ字にするかカタカナにするか迷いました、二日くらいwローマ字にするとなんか目立たないし、カタカナにするとなんか間抜け……最終的にくじ引きで決めました。あーみだーくじ。
えー、簡単に紹介するとですね。現探偵(元警察ゴリラ)と元暗殺者(快楽主義者イケメン)が『自称正義の味方』を踏みにじるブロマンスなバディものです。BLではありません、ブロマンスです。ジャンルは現代ドラマにしましたが、舞台は架空の国になります。時系列は2018年の現代だけど、存在しない国みたいな。ミステリー要素もあるので迷いましたが、とりあえず現代ドラマです。
薬局カナリスはとても健全なお話でしたが、こっちは180度方向転換です。温度差が凄くて風邪引きそうですね。でもブロマンス作品は最近流行ってるし(?)、それでいてカクヨムには少ないので差別化は出来ているのでは。
以前なんかチラッと書いた方向性ともちょっと変えました。元々は、ヤバい二人が暴れ回る話にしようかと思ったんですが。全く収集がつかなくなったので止めました。また、以前公開していたとある短編にも同じ名前のキャラが出てきますが、それらとも違います。なので使い回しじゃないですよ!
いやー、本当はもっと書き貯めてから公開しようと思ったんですけど。ちょっと薬局カナリスが書き上がってからモチベーションがダダ下がりで。でも時間もないのでとりあえず公開して強制的に更新しなくてはいけないと思う環境にしようかと。出来るかなーw
コンテストに思いっきり出遅れた上に大分ニッチな作品なのでどこまで行けるか……。もし間に合わなかったり、読者選考突破出来なかったら多分非公開にします。んで、公募に回します。多分ね。
しかし、この作品こそが風嵐むげんの真骨頂になると思うので、何とか頑張りたいです! よろしくお願いします!
【こちらも併せてよろしくお願いします!】
『ようこそ、異世界薬局カナリスへ! ―バカにつける薬は今回限りの特注品です―』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885715850
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