短編を書いてみた その後

 いつも通り、特に何もないね!(笑)


 えー、短編を書くと閲覧数が増えるとか何とかっていう話を色々な場所で聞いたのでね。それっぽいのを書いてみてから二週間以上経ちましたけどね。短編のPVは20そこそこ。全く呼び水にならずorzそろそろ干からびるんじゃない?


 でも良いのよ、別に。私、気にしてないわオホホ。オーッホッホ!


 いや、でも本当に気にしてないですwだってちょっとクオリティがね。こういうこと言うと言い訳だろ、とか逃げてんじゃねーよって思われるのわかるのでね。もうね、あえて全力で言わせてください。


 私、現代物書けないんです! なんかね、意味わかんない!! 小説というものを書き初めてからずっとファンタジー時々歴史みたいな感じで今まで来たのでね、現代物がまるで書けない身体になってしまったのですよ! 


 それでも何とか頑張って書いてみたのが、その辺にあるそれです(笑)どうです、酷いでしょう? まあ、だからといってファンタジーは得意なのかと言われると、机に伏せて寝たふりするしかないのですがね。


 でもさ、あれじゃない? 新人の漫画家さんの連載当初と完結した辺りで絵が全然違うあの現象ですよ。あの現象がね、小説にも起こると思うんですよ。つまり、下手でも書き続ければきっと上手くなる! 


 そして、少しずつでも読者様も覗いてくれるようになり、ランキング上位に載ってカクヨム通信にも載っちゃって夢の借金完済も達成できる筈! いやー、夢が膨らみますね!!


 本音として、流石に短編一つ書いたくらいじゃ変わらないのはわかりきった事実なのでね。今後も短編を頑張って増やしていこうかなって思っています。何なら、カクヨムにあるエッセイ以外の全てのジャンルで短編書いてみるのも良いかもですね。大事故になる気配しかしないけどw


 でもね、実はちょっとずつ読者様が増えてきているような気がしてるんですよ。やったね! やっぱりこんなエッセイみたいなので身を削っているだけありますね! 体重は二キロくらい増えたけどね、イエーイ!(怒)





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