イギリスのおうち
君尾
はじめに
今、私が何をしているかというと、不動産屋のスタッフを家で待っているところである。
今日はInspectionの日だから借りている家がちゃんと使われているか、家の貸し出し人に代わって不動産屋のスタッフが検査をしに来るのだ。正直めんどくさい。
それで、だ。
ちょっと暇だからイギリスのおうちのことをツラツラと書いていこうと思う。別に楽しくないだろうし、興味のない人にはまったくもってどうでもいい内容だと、先に書いておく。
この文章が役に立つとしたら、イギリスに住む予定のある人かイギリスを舞台にした小説を書きたいと思っている人、そして暇人さんの時間つぶしくらいだと思う。
そんなに面白くないから、興味がない人は別の小説を読んだほうがいい。
それでは、始めます。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます