オカルトヒーローVSセレクショナルジョーカー
「ストーリークロニクル『オカルトヒーロー』私のターン。『亡霊徴兵』を発動。歴史の闇に葬られた怨念を二枚まで選択し墓地に送る。さらに永続呪術『幽霊のアリバイ証明』を発動。1ターンに一度だけ墓地に送られた亡霊カードを召喚できる。この効果で『律動的なポルターガイスト』の存在を実証する。手札の『葵の上』を通常召喚し、この二体を『
「ストーリークロニクル『セレクショナルジョーカー』私のターン、ドロー。まずは脅威2の『
「『
「それはどうかしら?手札の『処刑妹 ユディト』を捨てて妹属性のカードが自分フィールドに存在する時、手札の罠カードをターン終了時まで一枚だけ使用可能にする。私は『崩壊するバベルの塔』を発動。お互いの墓地にあるカードがそれぞれ15種類以上ある場合ゲームに勝利する。私の勝ちね」
「何だそのメタカードは。インチキじゃね?」
「禁止コンボを普通にやって来る方がインチキじゃないかしら?」
「これはひどい」
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