青の踊り

青の乙女は舞い踊る


なびくこともなく


舞い踊る


舞台にしては広すぎて


とどまることもなく


舞い踊る

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

雨が直接は当たらない軒下 登月才媛(ノボリツキ サキ) @memobata-41

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ