応援コメント

1-2 姫君と第一秘書と」への応援コメント

  • まず先に。笑いのギアが同じあたりにあるのでしょうか、表現一つひとつに、ついつい笑いが零れてしまいますね^^
    一組の男女。怖気立つ。……間、ですかねw いい。
    そして小さな細工が至る所に光るお話に、ついニヤニヤしてしまいました。
    独創的でセンスある設定、これもいい。改めて読み返すと、姫様のセリフに埋め込まれていたのですね。こういった印象付けは参考になりますね~

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    初めて『毎5』を拝読したときの、特に会話文の衝撃的な面白さは、やはり自分の理想とするところに近かったために感じたのだと思います。高いテンションと高度なセンスを保ち続けるというのは本当に難しい……頭が下がる思いです。

    誤字脱字等未だに残ってしまっているかもしれませんが、気長にお付き合いくださいませ……。
    久々の仕事オフなので、更新分まとめて拝読に伺います。そして大いに笑わせてもらいます〜〜!