第4話 ミドリムシなのですへの応援コメント
点数というシステムと、感情の動きに納得してしまった。
本文の繰り返しみたいになってしましますが、確かに重要だと思っていない評価でも、あと1点、2点で、上のグループですよ! ってなると何とかしたくなるもの。
そんなことを考えていると、あと1ポイントで商品券がもらえます、あと一個買うともう一個ついてくる、などで必死にその特典にありつけないかと考えてしまうときのことまで思い出してしまった^^;
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます!
今後の自分の未来が決まる点数ですからね。あと少しの点数ならメリットに気持ち傾いてしまいますね。
私も買い物で深川様みたいにポイントの為に買ってしまうふしがあるのでお金が...
第2話 落ちるのですへの応援コメント
ルビが少し多すぎるかもしれないです。ライトノベルは読みやすさが命なのでルビは優しいのですが、五月のハエとかいて五月蝿いみたいのは感じのいいものではありませんので、『うるさい』のようにひらがなを多用するのも手ですよ(^^)
作者からの返信
ご指摘感謝です!
そうです。この頃カクヨムのシステムの覚えたてで調子にのってつけすぎました。
今後の作品でかなり注意しています! ありがとうございます!
編集済
第6話 いざ、外へなのですへの応援コメント
三階級特進はでかいな……。
追伸
返信ありがとうございます。
えっと、ナイスボケ! の、つもりで書いたのです。
個人的には、直さなくてもいいのかなと思いますが……、
ほらほら、それでも死にたくないしさー^^
作者からの返信
今更ですが、一般では二階級特進ですね。しくじりました。
第二次世界対戦では四階級特進があったそうですが、しばらくしたら直すと思います。
気づかせて頂き感謝です!