マッシュル
マッシュルは週刊少年ジャンプに連載されている漫画です。この作品はぶっちゃけて言うと魔法の使えないハリポタ――かな。今の所ハリポタよりスケールは小さいのですが。連載が続くとどんどんスケールは大きくなると思うので、今後はハリポタレベルのスケールになるかも知れません。
一応ハリポタの要素が一番大きいと言うだけで、舞台は現代の地球ではありません。ファンタジー作品特有の異世界が舞台となります。異世界の魔法が当たり前に使える世界に魔法使いを育成する学校があって、そこに魔法の使えない主人公が鍛えた筋肉を使って魔法使いのトップを目指す話――ん? どこかで聞いた事が……。
そう、同じくジャンプで連載しているブラッククローバーとコンセプトが共通しているのですよね。ブラクロが魔法使い版NARUTOなのに対して、マッシュルは魔法学園内の話をメインに描いているハリポタ風な要素で違いを出していますけど。
このマッシュル、最初はギャグ漫画で始まったのです。今でも挟めるところはギャグを入れてますけど、敵が強くなってきたのでシリアス要素が強くなってきましたね。実はギャグをやってる時より、シリアスバトルをしている方が読者受けは良かったり。私はどちらも好きですけどね。
主人公のマッシュは常にローテンションで筋力で全てを解決する辺りはワンパンマンに似ています。ワンパンマンほどのチートではないのですけどね。髪型はモブに似ていますし、ONE先生フォロワーなのかも知れません。編集の指示かもですが。
桁違いの筋力キャラですけど、スタイルは細マッチョ。本気を出したらもっとムッキムキになるのかもですけど、そう言う富樫演出はしない気もします。分かりませんが。マッシュ100%とかになったらちょっと面白そうだけど。
今の所の目的は魔法学校で最も優秀な生徒に贈られる称号『神覚者』に選ばれる事で、そのためのゴタゴタに巻き込まれている感じです。話が進んで仲間的な魔法使いも何人か出来て、今(※執筆時)は学校のボス的なのとのバトルの最中ですね。
私がこの作品を気に入っているのは、作品のギャグ部分が面白いから。とは言え、しっかりシリアスバトルも描写出来ていますし、ギャグは掴みだったのかも知れません。ギャグとシリアスで人気になった作品と言えば銀魂がありますけど、そっち系には行かない気はします。バトルメインとは言え、学園モノですからね。
個人的にはこれからも学園モノらしい展開をしてくれたらいいなって思っています。連載が続けば嫌でもスケールは大きくなるのでしょうけど。
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