応援コメント

第百八十八話 入学式侵入阻止作戦!!⑥」への応援コメント

  • ただ、一度『彼』その身を魔力で満たすことが出来れば、彼女は今度こそ完全な上位精霊となることが出来るはずだ。
    ただ、もう一度その身を魔力で
    かな?

     今回の作戦も本当はさくらをヴィオラ担当としたかったのだが、シュリと離れ、思い切り能力を使えない状態のさくらでは『役不足』との結論にいたり、結果彼女はいつものようにシュリの側に居ることとなった。

    役不足…役者の力量に対して役割が軽いこと。役目が実力不相応に軽いこと。全力を出さないでも楽勝、役目を軽くこなせること。


    役者不足…役者の実力が足りず役割を満足にこなせないこと。
    力不足…役目を果たすには力量が足りないこと。
    荷が重い…能力に対して役割が重いこと。
    未熟…教養・技芸・人格などが成熟していないこと。一人前になっていないこと。

    作者からの返信

    教えて頂いてありがとうございます!!