今すぐなれる、サムライ男子への応援コメント
なんか泣けてきました…
世の中にこんな男性がいるんですね
感謝だ…
サムライ男子の見分け方への応援コメント
久しぶりに来たらはまる予感(笑)
お勉強させていただきます
大和撫子ネオの条件 その一「仕事と収入」への応援コメント
岬さん、私もこちらで書かれていたのに気づいていませんでした。復活されていたのですね~!海外の文化や社会情勢比較されていて勉強になります✨
まだ間に合う〜娘の教育。への応援コメント
30代半ばの女性です。私の以前通っていた女子校でも、
結婚前に一線を越えてはいけないという教育がありました。
それでも、15人ほどいる友人のうち、
一線を越えた後で結婚した方が2人いますが、
ほとんどの女性は、結婚前に体を求めてくるような男性は
信用できないので交際できないと言っています。
結果、天使のように性格の良い女性たちですが、
これまで彼氏が一人もできることなく、独身のままでいる方も多いです。
結婚前に一線を越える人が増えた現代においては、
彼女たちのような態度をとると、
男性は自分に興味がないのだとしり込みして、
交際を諦めてしまう場合もあるようです。
ちなみに例外的な話になるかもしれませんが・・・
私は男女のリビドーを利用するのに失敗しました(笑)。
10年交際している彼氏がいますが、
先日「結婚する気があるのか?」と尋ねたところ、
「一度も性的な関係を持ったことがないので、
結婚しても、性的に受け入れてくれる場面が想像できないし、
怖くて結婚できない。」
と言われてびっくりしました。
「では別れるの?」と聞き返すと、
「あなたを失うなんて考えられない。」と泣かれ、困惑しましたが。
個人的には結婚前に一線を越える気はありませんが、
そういう絶食状態におかれた男性であっても、
結婚を決断してくれない場合もあり、なかなか事情は複雑なのですね。
「結婚さえすれば、性的な関係を受け入れるつもりだ。」ということを
強く相手に理解してもらう努力も同時に、
女性には求められているのかもしれません。
作者からの返信
遅くなりました。とても興味深いご意見をありがとうございます。
思い当たる節があります。絶食しすぎて、食欲ゼロです。(苦笑)
20代と30代では事情が変わってくる、と。
実のところ、好きすぎてそういうのはちょっとイメージ崩れるというジレンマがなきにしもあらず。もうちょっと考えたいとつくづく思いました。
あらゆるリスクを回避すると子孫が残せない良い例な気がします。
モテて困るサムライ男子のその後への応援コメント
ひととおり読みました
理由は※私自身
大和撫子に関する小説を
“こことは別の場所”で
書いてるから
感想は 見ててある程度
共感できます
参考に私の小説内容も
大和撫子を目指す内容です
だから理解可能なところある
作者からの返信
コメントをありがとうございます。ぜひ読んでみたいです。絶滅の危機の大和撫子、育成と保護活動に興味ありです。
サムライ 〜 勝つための技術への応援コメント
うーん、かっこいいサムライです✨
女性の”魅力”と”たしなみ”とは?への応援コメント
昭和(大正?)な大和撫子に出会えたら良いですね♡
作者からの返信
実は俺の恋はいつも同じパターン。
自立して自分をしっかり持っていて、明るく強く優しい理想的な女性を好きになって、告白できないまま終わる感じです。
理想すぎて、手を出すことが全くできず。片思いのままという感じ。
関係が変わってしまうのが怖いというのと、俺は、簡単に手に入る女は全く興味がなく、結婚前に男に体を許す女は耐え難いというジレンマです。
お茶に誘っても断られるような感じ。簡単に男にホイホイついてくる女だと単なる知り合い・友人で終わります。一度友人になると、彼女に昇格とかはないです。いつかこのパターンが壊れるんだろうか。
理想の女性を探してへの応援コメント
付き合うのはいいけどこの人と結婚して一生を共に歩みたくないという人は何人かいました(⌒-⌒; )私自身も未熟なところもあったけど(笑)
恋愛は経験して次に次にとは思うけどやはり、めんどくさいから結婚したい!と思える人と付き合った方が楽ですね(笑)
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
女性の方がドライなことに、今、衝撃を受けました。
ははは。付き合うのと結婚するのは別の人、それは本命の彼女に言われたら相当ショックです。
ただ、海外の場合、結婚という制度が崩れているので、またちょっと違うということになりますね。
子供を産んで、ずっと一緒にいても、結婚という籍は入ってないパターンをよく見ます。
この場合、別れるのも本当に自由ですが、結婚して一緒にいるカップルとはちょっと権利が違います。
俺は詳しくないけど。
欧米の男女平等についてへの応援コメント
家族間の中で外人と話すような違和感を感じて生きていました、
そこに適応しようとしなくても、いいのかな。と最近は割り切っています。
日本人の良さ、日本の美ノ感性や美しさを大事にしたいですね。