警報への応援コメント
私が住む場所には、「見える人」が多くいて、周り(社会)も
「見える人」として受け入れて話が進む。幻覚幻聴を起こしている
病の症状とは別で、そういう生まれの人と思う。(さーだかーうまり)
「見える人」は声をかけられたり、腕を引っ張られたり大変ら
しい。(外見的にも美人というのか、似た特徴があるが省略)
こちらには踏切はない(笑)私の踏切の記憶は通学通勤の昔。
危ない‥ねぇ、どうしてという言葉からして、執着を感じる。
主人公は前と同じように元気だろうか。
作者からの返信
Mariさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
確かに土地柄あるかもしれませんね……ボクも小さい頃は何度か「これはそうかも……」という経験はあります。ただ、大人になってからはありません。気付いていないだけかもしれませんが(笑)とりあえず、無事でいるので由としておきます。
でも、冗談抜きに切実な悩みを抱えている人はいますね。ボクの大学の友人のマンションに遊びに行ったとき、友人がぼそっと「今日は来てる」と言いました。何のことかわからなかったのですが、少し経って、玄関からベランダに向かって走っている、複数の足音が聞こえました――それ以来、友人の家には行っていません。
警報は身近にもあるかと思います。注意しないと。
警報への応援コメント
どうしてわかったも何も。そう見えたんだもん!ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
作者からの返信
ゆうけんさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
この台詞は悩んだんですよ(´-ω-`)ウーーン
他の人には見えていないから、正しくは「見えてるの?」だけど、それじゃあ、イマイチ怖くないから、無い知恵を絞ったわけです(笑)――で、辿り着いたのがこの台詞です。なかなか良くない?( ̄ー ̄)ニヤ... 「ゾッとした」なんて言葉をいただくことがよくあるから❤