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  • 警報への応援コメント

    どうしてわかったも何も。そう見えたんだもん!ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

    作者からの返信

    ゆうけんさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    この台詞は悩んだんですよ(´-ω-`)ウーーン
    他の人には見えていないから、正しくは「見えてるの?」だけど、それじゃあ、イマイチ怖くないから、無い知恵を絞ったわけです(笑)――で、辿り着いたのがこの台詞です。なかなか良くない?( ̄ー ̄)ニヤ...  「ゾッとした」なんて言葉をいただくことがよくあるから❤

  • 警報への応援コメント

    初夏の怪談語りへのご参加ありがとうございます。
    楽しく読ませていただきました。

    読ませる文章と、僅かな(?)異変から次第に恐怖へと転換する過程に唸りつつ、楽しませていただきました。ありがとうございました!

    作者からの返信

    冬野さま、ご丁寧にありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    勝手に参加させてもらいました<(_ _)>

    日常が非日常に変わる、ちょっとした瞬間を書くのが好きです。
    褒めてもらえてうれしいです❤

  • 警報への応援コメント

    私が住む場所には、「見える人」が多くいて、周り(社会)も
    「見える人」として受け入れて話が進む。幻覚幻聴を起こしている
    病の症状とは別で、そういう生まれの人と思う。(さーだかーうまり)

    「見える人」は声をかけられたり、腕を引っ張られたり大変ら
    しい。(外見的にも美人というのか、似た特徴があるが省略)

    こちらには踏切はない(笑)私の踏切の記憶は通学通勤の昔。

    危ない‥ねぇ、どうしてという言葉からして、執着を感じる。
    主人公は前と同じように元気だろうか。

    作者からの返信

    Mariさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    確かに土地柄あるかもしれませんね……ボクも小さい頃は何度か「これはそうかも……」という経験はあります。ただ、大人になってからはありません。気付いていないだけかもしれませんが(笑)とりあえず、無事でいるので由としておきます。
    でも、冗談抜きに切実な悩みを抱えている人はいますね。ボクの大学の友人のマンションに遊びに行ったとき、友人がぼそっと「今日は来てる」と言いました。何のことかわからなかったのですが、少し経って、玄関からベランダに向かって走っている、複数の足音が聞こえました――それ以来、友人の家には行っていません。

    警報は身近にもあるかと思います。注意しないと。