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  • 第1話への応援コメント

     初めまして、野沢 響と申します。
     企画から来ました。
     嘘を付くことがやめられない女の子。
     どんなラストを迎えるんだろうと思いながら読み進めました。
     ハッピーエンドにこちらもにっこり。
     爽快感がありとても面白かったです。
     夏が近くなったらまたこの作品を読みたいです。

  • 第1話への応援コメント

    とても面白かったです。自分の語彙力では魅力を伝えられないのが惜しいです。

  • 第1話への応援コメント

    語彙力なくてすみませんが、本当に素晴らしいですね。自分もショートに手を出したことはあるんですが、これ程の切れ味は出せないと思います。
    あと、一ヶ所「めずしい」になってましたが「めずらしい」では?

  • 第1話への応援コメント

    本当に、ありがとうございました!

    長い1話でしたが、この1話だけで★の数が素晴らしいですね!

    見る子さんの人徳もあるのかも?
     

  • 第1話への応援コメント

    企画より来ました。
    本作品はテンポよく物語が進むので起承転結が分かりやすく、1万7千字くらいある事を忘れるほどスラスラと読めました。

    作者からの返信

    企画参加ありがとうございます。しかしながら、運営からガイドラインに抵触があるとのことで、企画を取り下げています。

    しかしチェルミナートルさんの作品は必ず読み、感想を書かせて頂きます。いましばらくお待ちください。申し訳ありませんでした。

  • 第1話への応援コメント

    語り手
    「何気ないいつも通りの嘘をつく日常。
    だけど、ある日やってしまった事に苦悩する……か。
    あ、ごめんなさい。自分の世界に入ってました。
    とても流れる様にスラスラと読める良い作品だったと思います。

    ただ、1つ。
    本当に細かいところかもしれないけど。
    『言ってしまえば彼は、まあおバカである』
    この部分の“まあ”というのはむしろ無い方がいいのかな? とちょっと思ってしまった。
    (。-∀-)

    『言ってしまえば彼は……おバカである』
    の方がちょっと、うーん。って言い淀んでる感じで出て良いかな?って思いました。
    ↑あくまで個人的な感想なので、気に入らなかったらごめんなさい。m(__)mスマン

    他はとても良かったと思います(*゚▽゚*)」

    p.s.
    あ、やべっ。最初に書くの忘れてた。
    今更だけど。企画から来ました。
    語り手ラプラスです、

    感想に夢中になり過ぎて、いつもやってる自己紹介的なやつ忘れてた。

    作者からの返信

    長文の感想ありがとうございます。語り手ラプラスさんの作品も読ませていただきますね。少しだけ期間をください。必ず読ませてコメントさせていただきますので

  • 第1話への応援コメント

    初めまして。
    作者様の企画からお伺いしました。

    学生時代の階級が色濃く反映される特殊な人間関係や、そこでの鬱屈した思い。
    それとは対照的などこかノスタルジックで爽やかな雰囲気がとても良かったです!
    楽しませて頂き、有難うございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。また作品を読ませて頂きますね。

  • 第1話への応援コメント

    初めまして。作者様の企画から来ました。作者様の作品が企画一覧に無かったので、プロフィールから一番星が多い作品を選ばせていただきました。
    とても構成がきれいな作品でした。描写の細かさの配分が絶妙と言いますか、テンポよく、かつ主人公の心情はつかめるようになっているのがすごいと思います。
    内容については、主人公の、些細な失敗や悪さのせいで、よくわからないこじれた状況に陥ってしまう感じが子どもらしいな、と思いました。その後のどんでん返しも……。そう言った、偶然の積み重ねを通して隠れた主題をお明らかにしていく、というお洒落な演出は私にはできません笑。不合理な行動の積み重ねが、その人にとって意味ある経験になるというのは、現実にも割とよくあるのかもしれませんね。
    あと、登場人物の名前が一切出てこないのが新鮮でした。短編として読みやすくするために情報をそぎ落とした感じでしょうか。それでも十分キャラクターをイメージして読むことができました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。わたしも、作品読ませて頂きますね。

  • 第1話への応援コメント

    面白かったです

  • 第1話への応援コメント

    面白かった!話の流れが無理なくスムーズで、最後までノンストップでした!小学生の女の子の心情そのものですね(って、知らないのですが)。男の子側から見た話も読みたくなりました!

    作者からの返信

    わざわざコメントありがとうございます。嬉しいです。

  • 第1話への応援コメント

    人間なんてね~最後まで未完成な作品なんだと思います。面白かったです。

  • 第1話への応援コメント

    だれも悪気がないのに、そういうことって、きっとあるだろうなあと思いながら読みました。繊細な筆の運びに、主人公の胸の痛みが伝わってくるようでした。やさしいラストが好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。すごく嬉しいです。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    テレビでやっていた→字下げ
    関心したように→感心したように
    顔もなかなか可愛い顔をしている→顔もなかなか可愛い または なかなか可愛い顔をしている
    数年後にはきっと→字下げ
    ぼんやりと窓の外を→字下げ
    麓→ルビを
    終には→終いには(要ルビ) 
    そんなことを→字下げ ※この指摘はここまでにします
    ひとりの娘が→ひとりが
    お開きにすることになる→お開きになった
    クラスで女子の→クラスの女子の
    娘たちだった→子たちだった たぶんこと読むのでしょうが、同級生なので娘という字をあてることに違和感があります ※この指摘は以降省略
    浮かび表していた→浮かび上がらせていた?
    逆はない→逆らわない
    立ち回りの次第で→立ち回り次第で
    なんとなくだけど話すうちに→話すうちに 「なんとなく」が「話す」にかかっているのなら主導権を握って自分から質問している態度と矛盾し、「わかってきた」にかかっているなら「だんだんと」に合わない気がします
    よく喋ってる→よく喋ってた あとでもう少ないと言うので
    兆発→挑発
    持ってきてのが→持ってきてたのが
    わたし達は帰ろうとする→わたしは帰ろうとする わたしが帰りたかったので
    あいつ机に→あいつの机に
    投げかけられて→投げかけて 主語は「みんな」かと
    早起きはする→無理に早起きをする
    睨んでいるのを視界の端っこでわかったけど→睨んでいるのが視界の端っこに見えたけど
    窓から見える山→窓から山
    心なしか眺める山→心なしか山
    返すって話だけど→返すって言ってたけど
    横に席→横の席
    残ってる→残っている
    心配した通りに教室へ帰ると、→教室へ戻ると、心配した通り
    そのことを頭のなかが→そのことが頭のなかを
    弟ならつけても多少不信に思われるけど、→弟なら、多少不信に思われたとしても
    お兄さんの→兄の
    写る自分の影→映る自分の影
    助けてもらう話だったはずだ→助けてもらったはずだ
    神さまがいて→神サマがいて
    無関心かつ→無関心か
    日々のなかでも→日々のなか
    嫌がらせも→嫌がらせは
    そんなある日だった。→ある日のこと。 そんなが連続しているので
    慣れたもので→慣れた手つきで
    席が横の彼→横の席の彼
    相変わらずの喧騒のなか、→いつもより少し遅れて 次の日から変わるならこの日彼が初めて知ったのかと思いまして
    破かれて→破かれていて
    教室ないは→教室内は
    今だ→未だ
    わたしも心臓が→わたしは心臓が
    そして翌日からは→翌日
    経っており→経っていたが
    爽やかな気分となる→爽やかな気分になる
    ただの重り→ただの重りに
    なくしてしまったからだ→しまったからだ
    橋渡しなんて→橋渡しする気なんて
    高くなってたりしてたかもしれない→高くなってたんだったりして または 高くなってたのかもしれない
    ぐねぐねしてて気持ちわるくなるし→ぐねぐねしてる

  • 第1話への応援コメント

    最後のオチを見て、にやにやしてしまいましたw

    いい話ですね! 面白かったです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。はじめの応援コメントを頂きました。すごく嬉しいです。