　タイトルの前に続って付けると一昔前のB級映画みたいになりますよねｗｗ

　というわけで続きです。

　実はもう一つあった訳ですよ。

　小説を書く理由。

　それは、自分のセンス――つまり、感性を磨くためです。

　いままでインプットしてきたものを自分と言うフィルターを通してアウトプットすることによって自分の感性を磨くのです。

　そうすることによって、いままで見えなかったものが見えるような気がしたんですよね。

　あくまで、気がしただけでそんなに変化はないですけれどｗｗ

　それでは、今日はこのへんで。

　駄文、失礼しました。

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