第4章 そりゃないぜBABY 第2話 どうする?

おとなしめの巨乳に流れで好きだと言ってみた。



ナナ『うふェッ!?』


こうかは ばつぐんだ!


ナナは面食らっている。


、、よし、追い込もう!



私『だから、ナナだよ。』


ナナ『ナイナイナイないないないw』


私『だから、ナナだよ。』


ナナ『ナイナイナイないないないw』



私『ナナ。私と付き合って欲しい。』


ナナ『ニャフゥッ!?!』



私『ナナは私のこと好きじゃない?』


ナナ『、、、わかんない、。

てか、急過ぎるョ』


私『いや、、それはナナがフラグを立てまくるから。

こりゃもうイかないとと思って。』


ナナ『そんなの!立ててないよッ、!』


私『そうか?で、どうする?

付き合ってくれるのか?』


ナナ『!!、、なんでそんなに、、普通に言うの、?』


私『いや、ナナがパニクってるからなんか逆に冷静になってしまってるw』


私達はいつの間にか、ナナの家の前まで歩いて来てしまっていた。



、、、、、、、、



ナナ『、、、、、宜しくお願いします』


私『え?!なんて??』



ナナ『、、宜しくお願いしますッ///』


私『まじか!?やった、!!

じゃあ、、宜しくお願いします。』



ナナ『、、信じられない、。』



私『じゃあ、、どうしようか。

、、私達は彼氏彼女だ。』



私はナナの家を見上げてみた。


ナナも自分の家を見上げて、



ナナ『DVDプレイヤー、、取り付けて。』


私『了解。』



私達は、ナナのアパートの階段をカンカンカンと2人で上がっていった。

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