本編!(続けるかどうかすら未定)
カクヨムッテスゴーイ(棒)
筆者がカクヨムに初めて出会った時の感想がこれである。
しかしこの時は決して!決して!棒読みではなかった!(大事なことなので2回)
そして筆者は「ここで有名になってやる!」と誓った。これを世間一般には「フラグ」と呼ぶらしい・・・
筆者がカクヨムを始めた理由。
皆さんはアニメ「桜田荘のペットな彼女」というアニメをご存知だろうか?
もし知っている人が画面の前にいるのならその人と筆者はいい酒が飲めそうだ。(※筆者は未成年です)
ここの時点で嫌な予感がした人は察しがよろしいようだ。そう、筆者はこのアニメに影響され小説を始めたのである。
しかも、困った事に筆者はこのアニメの中身を忘れている。(調べるくらいはしろよ・・・筆者・・・)全く!困った私だ!(自分で言うな)
もうこの時点でコメントは荒れるだろう。と筆者は踏んでいる。
筆者のコメント創造ビジョン
不謹慎じゃないですか?
不純すぎるだろ!
アニオタがカクヨムの聖域に入ってきてんじゃねーよ!
・・・考えるだけで折れた心がさらに砕かれそうだ・・・グスン・・・。
どうかお願いである。読者の皆様には笑って見過ごして欲しい。あ、できればコメントも・・・(明らかに露骨なコメ稼ぎ)
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