体調不良にて訪問遅くなっちゃった……ごめんね💧
可愛らしくも切ない……ってか、私も同じようなことが数年前にね
私の場合はポテチだったけど。
気になってしまったお店の店長さんに会いたくて、ポテチを買いまくっていて、ちょっとお話が出来れば嬉しかったのに、ある時お店に行ったら店長さんの薬指に指輪が……
この時からしばらくポテチは見るのも辛かったっていう💧
私の話になってしまった💧
金平糖がこの詩の良さを引き立ててるのかな、切なくても甘くて……甘いのに滲む切なさがね。
作者からの返信
詩音ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
身体は大丈夫ですか?
全然無理しなくていいから。誰が何と言おうと。
代わりが利くものは代わりで済ませればいいよ。
一番大切な物が何か、見失わないようにしてね。
健康は大切に。お互いw(*´∀`*)w☆
ポテチもコンペイトウも考え方一つで切なさが滲み出るのね。
普通に考えれば、単なるお菓子だけれど、大切な思い出や考え方といっしょになることで別物に変わる――。小説を書くヒントになりそう……って、すでに書いてるけど(笑)
「事実は小説より奇なり」
自身の体験は何物にも代えがたいネタだと思います。
ただ、主張が強過ぎると読み手は引いちゃうから、そこは要注意かな(笑)
今日も一日笑顔で過ごせますように☆彡
金平糖かぁ
懐かしゅうございます♩
あれを作るのは、かなり手間暇かかるって、テレビで観ました
川の流れと重ね合わせるなんて、いいですね♫
作者からの返信
つばっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
コンペイトウ――今となっては、子供には人気がないお菓子ね。かく言うボクも、見た目がキレイで、その珍しさが手伝って食べていたような記憶があります。「美味しい!」といった思い出はないかな(笑)
そうそう、手間が掛るのよ。これが! だから、伝統工芸みたいに老舗の中で製法が引き継がれていて、そのことを知った人が「ありがたいお菓子」と感じて贈答品なんかに使って、絶えることなく息づいている感じ?(おいおい)
言いたい放題ですが……今回の詩を書くきっかけとなったのは、コンペイトウノパッケージを見ていたら、穏やかな水面に色とりどりのコンペイトウが浮かんで、キラキラ光を放つ情景が浮かんだことです。そういう意味では、ボクにとってのコンペイトウも「二度美味しかった」わけです。一度目は目で、二度目は妄想で楽しませてもらいました❤(食べなさいよ)
うわぁ、大共感!
すんごくよくわかる!!
同じ人からもらった同じお菓子なのに甘かったりウザかったり。
とげがとれて丸くなり
痛みがとれて穏やかになり
そんな未来へ繋がる川をわたっていけば
周りの人たちを魅了する
素敵なヒトに
なっていくのでしょうね(^_−)−☆
作者からの返信
今日ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
そう言ってもらえるとすごくうれしい*:.。☆..。.(´∀`人)
それから、上手く伝わってホッとしています(´▽`) ホッ
身近なお菓子を取り上げての雑記。ありきたりな話でインパクトもイマイチ。読み手がどう感じるか、ドキドキでした(小心者)
心の中に流れる時の川――その存在をイメージしながら、詩を書いています。人特有の「感情の流れ」の比喩みたいなものかな。そんな流れの途中で、痛みが消える瞬間があります――「変われる何か」と出合うことで迎える「思い出に変わる瞬間」です。
短い文章、しかも詩と言うことで、その部分は掘り下げませんでしたが、いつか小説の題材に使えたらと思っています。
早速、拝読しに来ました^^*
うんうん、同じコンペイトウが題材でも、こんなにストーリーが全く違ってくるんですねぇ。
>綺麗なお菓子は二度楽しめる
最初は目で 次は舌で
と
>華やかなお菓子は二度辛くなる
最初は視覚で 次に味覚で
恋する喜びと失恋の苦さの対比が秀逸ですね。
>丸くて甘くないコンペイトウ
甘くないけど 痛くはない
ここ、とても好きでした^^*
オンナノコの心の動きが繊細で愛おしいです。
作者からの返信
つきのさん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
わ~来てくださったんですね*:.。☆..。.(´∀`人)
ありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
だから、つきのさんスキ!(どさくさに紛れて)
冗談抜きに、わざわざありがとうございます<(_ _)>
こんな風に同じテーマでイメージが違う詩を見せ合いっこ(?)できるのも、カクヨムの楽しみ方だと思ったら、誘っていました(笑)
たかが金平糖! されど金平糖です!(偉そうに)
お褒めの言葉をいただきうれしいです<(_ _)>
柄にもなく乙女チックになりました(*ノωノ)ポッ
でも、何だか得した気分(ΦωΦ)フフフ…
また声を掛けさせてもらいますので、そのときはよろしくお願いします(勝手に決めるんじゃないわよ!)