応援コメント

第64話 甘くないコンペイトウ」への応援コメント

  • 早速、拝読しに来ました^^*

    うんうん、同じコンペイトウが題材でも、こんなにストーリーが全く違ってくるんですねぇ。

    >綺麗なお菓子は二度楽しめる
     最初は目で 次は舌で



    >華やかなお菓子は二度辛くなる
     最初は視覚で 次に味覚で

    恋する喜びと失恋の苦さの対比が秀逸ですね。

     >丸くて甘くないコンペイトウ
     甘くないけど 痛くはない

    ここ、とても好きでした^^*

    オンナノコの心の動きが繊細で愛おしいです。

    作者からの返信

    つきのさん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
    わ~来てくださったんですね*:.。☆..。.(´∀`人)
    ありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    だから、つきのさんスキ!(どさくさに紛れて)
    冗談抜きに、わざわざありがとうございます<(_ _)>
    こんな風に同じテーマでイメージが違う詩を見せ合いっこ(?)できるのも、カクヨムの楽しみ方だと思ったら、誘っていました(笑)
    たかが金平糖! されど金平糖です!(偉そうに)

    お褒めの言葉をいただきうれしいです<(_ _)>
    柄にもなく乙女チックになりました(*ノωノ)ポッ
    でも、何だか得した気分(ΦωΦ)フフフ… 
    また声を掛けさせてもらいますので、そのときはよろしくお願いします(勝手に決めるんじゃないわよ!)

  • 金平糖に対する切ない思い出そのものが甘いですね。(#^_^#)
    甘い思い出、棘のような思い出…込められたストーリーがとても素敵です~!!

    作者からの返信

    無雲さん、こんばんはヾ(・∀・*川
    甘い金平糖から甘さが抜けると、痛い部分もなくなります。
    ちょっぴり悲しいけれど、思い出に変わるってそういうことだと思います。
    心の中にある川が、干乾びることなく未来へ流れているのであれば、きっと良いことがあります。甘くなくなった金平糖は過去のワンシーンーーそう思えるってことは、自分が幸せだということでしょうね。
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • 金平糖に、ものすごくドラマが詰まってました。

    初恋のキュンとくるのも、失恋の切ないのも、時がたてば皆きっと、よい思い出なんですよね。

    作者からの返信

    フミさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    そうそう、コンペイトウをなめると痛い目に会うわよ!
    よく言うじゃない?「一寸のコンペイトウにも五分の魂」って(言わないって)

    閑話休題

    褒めていただいてうれしいです*:.。☆..。.(´∀`人)
    詩にスト―リー性をもたせいぇ小説っぽくしました。
    気が向くと書きます(不定期)

  • 体調不良にて訪問遅くなっちゃった……ごめんね💧
    可愛らしくも切ない……ってか、私も同じようなことが数年前にね


    私の場合はポテチだったけど。
    気になってしまったお店の店長さんに会いたくて、ポテチを買いまくっていて、ちょっとお話が出来れば嬉しかったのに、ある時お店に行ったら店長さんの薬指に指輪が……

    この時からしばらくポテチは見るのも辛かったっていう💧

    私の話になってしまった💧


    金平糖がこの詩の良さを引き立ててるのかな、切なくても甘くて……甘いのに滲む切なさがね。

    作者からの返信

    詩音ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    身体は大丈夫ですか?
    全然無理しなくていいから。誰が何と言おうと。
    代わりが利くものは代わりで済ませればいいよ。
    一番大切な物が何か、見失わないようにしてね。
    健康は大切に。お互いw(*´∀`*)w☆

    ポテチもコンペイトウも考え方一つで切なさが滲み出るのね。
    普通に考えれば、単なるお菓子だけれど、大切な思い出や考え方といっしょになることで別物に変わる――。小説を書くヒントになりそう……って、すでに書いてるけど(笑)

    「事実は小説より奇なり」

    自身の体験は何物にも代えがたいネタだと思います。
    ただ、主張が強過ぎると読み手は引いちゃうから、そこは要注意かな(笑)

    今日も一日笑顔で過ごせますように☆彡

  • これは『詩みたいなもの』の数あるいい詩篇の中でも秀逸。

    作者からの返信

    tabizoさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    素直にうれしいです❤ 

  • 金平糖かぁ

    懐かしゅうございます♩

    あれを作るのは、かなり手間暇かかるって、テレビで観ました

    川の流れと重ね合わせるなんて、いいですね♫

    作者からの返信

    つばっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    コンペイトウ――今となっては、子供には人気がないお菓子ね。かく言うボクも、見た目がキレイで、その珍しさが手伝って食べていたような記憶があります。「美味しい!」といった思い出はないかな(笑)
    そうそう、手間が掛るのよ。これが! だから、伝統工芸みたいに老舗の中で製法が引き継がれていて、そのことを知った人が「ありがたいお菓子」と感じて贈答品なんかに使って、絶えることなく息づいている感じ?(おいおい)

    言いたい放題ですが……今回の詩を書くきっかけとなったのは、コンペイトウノパッケージを見ていたら、穏やかな水面に色とりどりのコンペイトウが浮かんで、キラキラ光を放つ情景が浮かんだことです。そういう意味では、ボクにとってのコンペイトウも「二度美味しかった」わけです。一度目は目で、二度目は妄想で楽しませてもらいました❤(食べなさいよ)

  • うわぁ、大共感!
    すんごくよくわかる!!
    同じ人からもらった同じお菓子なのに甘かったりウザかったり。

    とげがとれて丸くなり
    痛みがとれて穏やかになり

    そんな未来へ繋がる川をわたっていけば
    周りの人たちを魅了する
    素敵なヒトに

    なっていくのでしょうね(^_−)−☆

    作者からの返信

    今日ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    そう言ってもらえるとすごくうれしい*:.。☆..。.(´∀`人)
    それから、上手く伝わってホッとしています(´▽`) ホッ
    身近なお菓子を取り上げての雑記。ありきたりな話でインパクトもイマイチ。読み手がどう感じるか、ドキドキでした(小心者)

    心の中に流れる時の川――その存在をイメージしながら、詩を書いています。人特有の「感情の流れ」の比喩みたいなものかな。そんな流れの途中で、痛みが消える瞬間があります――「変われる何か」と出合うことで迎える「思い出に変わる瞬間」です。
    短い文章、しかも詩と言うことで、その部分は掘り下げませんでしたが、いつか小説の題材に使えたらと思っています。

    編集済
  • コンペイトウ、可愛いでですよね。
    子どもの頃、一粒一粒食べていたっけ。
    コンペイトウに、いろんな想いをのせて、
    書いてありますね。
    うんうんって、読みました。

    作者からの返信

    ちいこさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    普通のときに見たら、可愛らしくて、目で楽しめるお菓子ですね。
    でも、同じコンペイトウでもシチュエーションが変わったら……甘ったるくて棘がウザイのかな(笑)
    一人の女子の心の移り変わりをコンペイトウを題材にして書いてみました。

    編集済