『2-1≒0』の続編のような詩ですね。
これは、染みます。
作者からの返信
橙さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
はい。そう思っていただいて結構です。
どちらもハッピーエンドが見えない、自虐的な詩です。
長編小説は、紆余曲折がありながらハッピーエンドで締めるのが好きですが、詩や掌編となるとバッドエンドや自虐的なものが多いです。ボクの中にいるもうひとりのボクに抗えなくて(中二病かよ)
人は二面性のある生き物なので仕方がないところでしょうか。決して多重人格ではありません。たぶん(意味深)
RAYさんの詩は、いつも言葉の魔法が綺麗だと感じております。
一つの言葉がいくつもの意味と役割を持ち、それを読み手に感動を運び、ほんのりと優しい気持ちにさせる。
いつもキュンとしてしまう、素敵な言葉をありがとうございます。
編集済
どんな言葉も どんな人にも
この喪失感を埋めることなどできない
二度と戻らないのなら、
その瞳にキミ以外のキミが
いつか、映りますように
だってつらすぎるんだもん……。
これって応援コメントになってないか。
作者からの返信
Mariさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
一つと二つの違い……数にしてみたらたかが一つ違いですが、ケースバイケースで天と地ほど違うことがあります。そんな差を「別のこと」で埋めるのは至難の業です。でも、可能性はゼロではありません――期待します。埋められる誰かが現れることを。
一人と二人、一つの違いはたしかに大きいですね!
作者からの返信
令和さん、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
得意の言葉遊びです( ̄m ̄〃)ププッ
でも、一人ぼっちは寂しいけれど、世界に二人ぼっちはすごくロマンチック♥
そんなシーンをイメージしました(´ー`*)ウンウン