応援コメント

第47話 ひとつちがい」への応援コメント

  • 一人と二人、一つの違いはたしかに大きいですね!

    作者からの返信

    令和さん、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    得意の言葉遊びです( ̄m ̄〃)ププッ
    でも、一人ぼっちは寂しいけれど、世界に二人ぼっちはすごくロマンチック♥
    そんなシーンをイメージしました(´ー`*)ウンウン

  • 『2-1≒0』の続編のような詩ですね。
    これは、染みます。

    作者からの返信

    橙さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    はい。そう思っていただいて結構です。
    どちらもハッピーエンドが見えない、自虐的な詩です。
    長編小説は、紆余曲折がありながらハッピーエンドで締めるのが好きですが、詩や掌編となるとバッドエンドや自虐的なものが多いです。ボクの中にいるもうひとりのボクに抗えなくて(中二病かよ)
    人は二面性のある生き物なので仕方がないところでしょうか。決して多重人格ではありません。たぶん(意味深)

    編集済
  • RAYさんの詩は、いつも言葉の魔法が綺麗だと感じております。
    一つの言葉がいくつもの意味と役割を持ち、それを読み手に感動を運び、ほんのりと優しい気持ちにさせる。
    いつもキュンとしてしまう、素敵な言葉をありがとうございます。

  • 私は昔から、数字の機械的な感じがニガテで……。
    でも、この詩に出てくる一と二は表情が豊かだなと思いました。
    ちょっぴり切ないけれど、素敵な詩ですね♪

    作者からの返信

    さくらんぼさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    大丈夫です。これは数学ではなく算数です(キッパリ!)
    数字を使った詩、結構好きです❤
    もちろん、算数の域を出ません。念のため( ̄▼ ̄;アハハハ.....

  • 年齢の一つ違いは同じようなものでも、一人と二人には大きな隔たりがある。
    なるほど、切ない……

    作者からの返信

    ひまわりちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    たかが「一つ」、されど「一つ」――「二つで一つのもの」は後者なのかもしれません。靴やイヤリングみたく。

    編集済
  • 今回は、あえて「あたし」なのですね

    一人
    独り

    大事な片方を無くした、虚無感
    伝わってきます

    作者からの返信

    つばっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    はい。物語の主人公がいろいろ変わります。「ボク」と言ってもRAYのことを言っているものではないので、そこはお間違えなく(あくまでフィクションです)
    そうそう、「大切なものを一つ失くした」と言えば比較的軽いイメージですが、「半分失くした」と言うとかなり重い気がします。今回の場合は、二つあって初めて機能するものですしね。

  • こんにちは~^^
    歳の差から、気付けばお互いの「位置」になってるのが面白いですね☆

    作者からの返信

    愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    ある意味「変化球」の詩です( ̄▼ ̄;アハハハ.....
    傍から見ればちょっとしたことが、本人にしてみたらものすごく重要な位置付けになっていること、時々あります。そんな状況を詩にしてみました。「ふたりぼっち」って言う言葉、個人的に好きです❤


  • 編集済

    どんな言葉も どんな人にも
    この喪失感を埋めることなどできない

    二度と戻らないのなら、
    その瞳にキミ以外のキミが
    いつか、映りますように

    だってつらすぎるんだもん……。
    これって応援コメントになってないか。

    作者からの返信

    Mariさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    一つと二つの違い……数にしてみたらたかが一つ違いですが、ケースバイケースで天と地ほど違うことがあります。そんな差を「別のこと」で埋めるのは至難の業です。でも、可能性はゼロではありません――期待します。埋められる誰かが現れることを。

  • 今回のは切ない感じですね。

    作者からの返信

    春川さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    もともと自虐的な悲愛詩が得意です(笑)
    というわけで、ボクの暗い世界を存分に味わってください(*≧m≦*)プッ