それを演じる(?)というか、そう振舞うのが一番タイヘンで勇気がいることかもしれません。
一番認めてほしいし、そんなアタシを愛してほしいんだけれどね(^_-)-☆
でも怖いよね。うん。
演じていた方がうまくいかなかったとき言い訳できるもん。
「ホントのアタシじゃないからね」って。
作者からの返信
今日ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
一般的に「八方美人」なんて言われる行為。
でも、そんな振舞いをする理由は十人十色。
心で泣いている娘もいるんじゃないかな?
「私は何なの? 表に出すのがそんなに恥ずかしい存在?」なんて自問自答するの。自信が無いのか。臆病なのか……。
あっ、その発想はなかったw( ̄o ̄)w オオー!
流石は今日子おねえさま(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
ボクとは恋愛経験値が違う……ボクももっと火の粉を潜るような経験をしないとダメね(おいおい)
でも、自分のこと、そんな風に思うのって寂しいね。
こんにちは。
素直なのが一番ですね。
作者からの返信
ひげコウシャクさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
その通りだよね~(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
問題は……素直になれないところ(ノ_-)ハア…
カメレオン(あ、比喩のほうね)になる乙女
わかるわぁ
だってぇ、殿方ときたらそんな女子(相手に合わせるタイプのね)に魅かれるかたが多いですもの
なんだか、悔しい
ゆえにわたくしは、あえて地をさらけだしてやりますの
結果は……シクシク
でも良いのです♩
いつか必ず出逢えると信じてますもの♡
猟奇な乙女は無理かしら?
作者からの返信
つばっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
書き手としてのつばっきーやボクは、きっと恋愛アクトレスと似ていると思う。魅力的なタイプのキャラに七変化しないといけないから(笑)でも、そんな七変化は創作の世界だけでイイ。確かに七変化ガールは人気がある。それは当然相手に自分を合わせているんだから。言い換えれば、自分じゃない誰かに化けているってこと。そんな娘はとても心配――いつか本当の自分を忘れちゃうんじゃないかって。それに、この詩の主人公と同じで、誰に好きになってもらってもどこか満たされなくなる。それって、ものすごく悲しいこと。
大切なのは、偽りの自分を100人に好きになってもらうことじゃなく、素顔の自分を1人に好きになってもらうこと。世界で一人しかいない自分のことを❤
編集済
深い。この61編の詩を全部読んだら多分惚れてしまう人沢山だと思う。男心にも女心にも染みてくる優しくも切ないリアル(素直)さがあるから。心をズキューンと撃ち抜かれる大人の可愛らしさがあるから。
読者は作者(RAYさん)が描く、主人公(RAYさん)に恋してまうんやろうなぁ(笑)
って本人(作者)ちゃうんかい。(笑)
作者からの返信
tabizoさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
あら、そんなに褒めてもらえるなんて(゚∀゚人)ワァー♪
まんまと嵌ったわねヾ(・ε・`*)オイオイ
ボクは書き屋だから、アクトレスみたいなもの。
どれが本物のボクかはわからないってこと。
この主人公が書き手の「RAY」に近いのかもね( ̄▼ ̄;アハハハ.....
この詩の内容でドラマが1本出来そうですね!!(*^^)v
作者からの返信
無雲さん、どうもありがとうございます(*'-'*)
モテモテの彼女ですが、実は悩みがありました。「いかにたくさんの人にチヤホヤされるかで女の価値が決まる」なんて思っている人いますよね。ある意味可哀想な人です。