大笑いながらも、この2人の世界が羨ましいと思いました。

幼なじみで相思相愛で。
天然キャラが自分の気持ちに気づくまで 読んでいてひたすら応援していました。所々 笑いが止まらず、家族に白い目で見られながら 1人でクスクスしていました。