川辺に咲くぽぴんがーる
てっぺん道を歩いて 川が見なくても目に入っちゃうの
シロシロにゃんこが通り過ぎて威風堂々立ちつくし睨めついたと思いきや
またたび酔いしれる 顔がとろけていく どきどきあまり両手で目を隠したの
靴までかかる草むらの根も撫でる
ちょこっときゅんとなる君のキャラは どぎっもっ娘
ぽっぴん ぽっぴん その子はぽぴんがーる
ぺっこん ぱっこん 膨らんでへこむのだ
左手のぶらんけっと 青緑のちぇっくが乾く
ぽっぴん ぽっぴん 私もぽぴんがーる
ぺっこん ぱっこん 人生もそんなもんなのだ
今度はスキップしてね しゃんぷぅの香りでずっと
川辺に立つの左手のぽぴんがーる
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