芳賀先生、恐れ入ります、まだプロローグしか読んでいません。(ネタバレあり/もしまずかったら消して下さい。)
〜引用〜
そのわりに彼女が活躍しはじめると、一気にみんながチヤホヤする。
街角では、彼女が訪れたことを知らせるポスターでわきかえった。
そうなれば、彼女の名を見ない日はないぐらいだ。
ーーー
この段階で、野次馬は、
(”かき氷”に違いない!その手には乗らないぜ!)と、思いました。
アンサー => @@し中@。。。。
※注)もろネタバレなんで伏字にしました。(6月20日、芳賀先生のご指導で、伏字部分を変更いたしました。)
冒頭部分の三文が、”もっと紛らわしければ、いいのに!”
ーーーーーー
……実況、しないほうがいいですよね?
ーーー追記
もっと紛らわしい、と書いたので、どんな風に?と、セルフツッコミ。自分なりに考えてみますた。。。
彼女は、”季節限定・スター”と呼べるタイプか?
(海でTUBE。ゲレンデで広瀬香美みたいに。←古ッw)
彼女を目にするのは、必ず夏。
特に暑い夏の盛り、たとえ路地裏の小さな店の壁でも、彼女を見ない日はないぐらいの庶民派だった。
ーーー
こ生意気ですいませんw
この先は、作品を読んだ人だけ、読んで下さい。(盛大にネタバレ)
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第2話
芳賀先生、俺、冷@@@華さん、嫌いかもです。(爆)
女の好みが先生と違うみたいです。
一緒にナンパに繰り出せば、いいかもしれません。
(好みがバッティングしないから。)
続く〜〜〜〜
第3話
芳賀先生、3話も敷居が高いです。うちのじーさんが遺言で、
「コンビニで買い食いするべからず」と。
せめて台所を使っていいですか?
続く〜〜〜〜
第4話
ああ、じーさんの遺言に、逆らいたくなってきた。
コングラチュレーション!コングラチュレーション!
続く〜〜〜〜〜
第5話
芳賀先生、俺が今度お邪魔する時、「SB 本生 洋からし(おでん用)」、50本持参しますね!
心置きなく、奥様と感動にむせび泣いて下さい!ご遠慮せずに!
続く〜〜〜〜〜
第6話
こっ、ここからが本番だ!
本番だ!
本番だ!!!!(←文字通り
……というのに、芳賀先生、
実況中継で、現実に引き戻させないでください。(爆)
あ〜でも俺は、中華風に語尾、「 〜あるね!」と喋る女、トラウマ発動で、萎えて無理ですね……
よし、まず黙らせよう。(爆
〜続く
第7話
こ。。。これは官能ですね。べ、勉強になります。
佳境に入ってきそうですね。
なんていうか、覗き見てる気分です。
〜続く