砂月かのさん
改めまして、コメントどうもありがとうございます。

お気を遣わせてしまったみたいで、すみません。
お気遣い、ありがとうございます。

温かい物語が書けたら、とのお声がけ、嬉しいです。
現在、私は、温かさも辛さもある物語、ただ一作だけを書き続けております。
ライフワークとなるであろう作品で、構想30年くらい、執筆開始から8年くらいの年数が掛かっているため、おそらく、これを書き終えたら筆を折るであろう作品です。
170万字を超えても、未だに連載中で、手元にはストックが20万字ほど（１年以上寝かせてから、再度推敲して投稿しているので、ストックが多いのです）。
ここまできたら、誰に何を言われても、自分を曲げずに行くのが、趣味の物書きの生き方かな、と思います。

私は、こんな状況ですので、これ以上は、おこがましいと思ってしまいます。
あの優しい創作論を書かれた砂月さんのお時間と、お言葉は、ぜひ、これからガンガン頑張っていく方の応援に使ってあげてください。
寒くなってまいりましたので、どうぞお体にお気をつけてお過ごしください。

ちありやさん
コメントありがとうございます。

『革命』は、そこまでも大変だけれども、たぶん、そこからが本番なのでしょうね。
お言葉、ありがとうございます。私も、彼らの未来が明るくあってほしいと思います。