夜空を駆けるへの応援コメント
aoiaoiさーん、好きっ!
あえて昔の作品を読ませていただいたのですが、とても素敵なファンタジーでココロがぽかぽかしてきました。
aoiaoiさんの作品は、どれも主人公に優しく寄り添う感じがしてすごく好きです。
まぁ、こんなセリフ、おじさんに言われても嬉しくないとは思いますが、もっともっといろいろ読ませていただきますね。
作者からの返信
きひらさん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
嬉しいコメントをくださり、新たな執筆意欲をガンガンいただいております!!(*´꒳`*)最近お客様のいらっしゃらなかった物語にお立ち寄りいただけるのは、作者としてとても幸せです♡
終始痛い展開や後味の悪い展開を描くのが苦手なのだろうなと、自分の作品を読み返して時々思います´д` ;でも、お読みくださる方が少しでも暖かな気持ちを味わっていただけることが、やはり何よりも嬉しいですね!(*´∇`*)
人生経験のある方からいただくコメントは、喜びもひとしおです。そして私もおばさんですよ〜^^;(笑)
温かいコメントとたくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、感謝申し上げますm(_ _)m💐✨
夜空を駆けるへの応援コメント
見落としていました。宇宙(そら)と真夜中が大好物のボクとしたことが(笑)
でも、日常と非日常は隣り合わせに存在していて、何かの拍子に、日常の中に非日常がするりと滑り込んでくるものです。まさに黒猫ちゃんのピーターパン的行動もそれじゃないかな――気付いていないのは自分だけで❤
掌編は、情報が足りないとストーリーが薄っぺらくなったり、場面がよくわからなくなるけれど、情報を詰め込み過ぎても説明文っぽくなったり、リズムが悪くなったりするから、難しいね(´-ω-`)ウーーン いつも書いててそう思います。
この作品は、上手くまとまっていてよかったです❤
作者からの返信
RAYちゃん、作品をお読みいただき、嬉しいコメントをありがとうございます!(//∇//)♡
そうですね。昨夜夢に見たことは、実は現実だった…そんなことがどこかで起こっていたとしても、それは不思議じゃないのかもしれませんね。そう考えると、どこか楽しくなります(o^^o)♡♡
実はこの作品、最初はもう少しスリムでした。コンテスト用に不足分の字数をなんとか水増しして5000字にしたものなんです。最初のシンプルさやリズムの良さが、いじったことで少し説明臭くバランス悪くなったかな…なんて、ずっと気にしていたのですが…RAYちゃんにそう言っていただけるなんて…嬉しさが半端じゃない!。゚(゚´ω`゚)゚。今は一転して自信満々になっております!(単純な私^^;笑)
RAYちゃん、いつも温かく応援していただき、ありがとうm(_ _)m本当に嬉しいです!!♡♡
夜空を駆けるへの応援コメント
くろと陽菜の間には過去に何かあったりしたのかな?
とか考えたりしました✨
風の階段なんてとても素敵❤️
一緒に夜空を駆けたような気分にさせていただきました(*´∇`*)
作者からの返信
しおんちゃん、コメントありがとうございます!
もしかしたら、くろは近所でよく見かける陽菜が少し気になってたのかも?(*^^*)ちょっと可愛い子だけど、最近ちょっと疲れてるみたい…なんて♡(笑)
夜空を駆ける爽快感を味わっていただけよかったです!私も、書きながら気持ちよかったなあ(笑)
実は、この作品にはテーマ曲があって、『銀河鉄道999』jazzバージョン(「サントリーウイスキー知多」のCM曲にもなってます)を聴きながら一気に描いたものです。
音楽からインスピレーションを得るのも、とても楽しいものですね♬
夜空を駆けるへの応援コメント
なるほど(笑)
刹那に生きるしかない黒猫と
過去を悔やみつづける女性が
夢現に真夏の夜の夢で出逢う。
最初にイメージしたタイトル
石田衣良先生は「夜を守る」
夜空を駆けるのは銀河鉄道?
もちろんゾロ目機関車ですが
テレビ版のオープニング曲が
脳内をリフレインしています。
※小説と一切関係ありません
作者からの返信
うっちーさん、コメントありがとうございます!
そうなのです!この作品は、「銀河鉄道999」のジャズバージョン(「サントリーウイスキー知多」のCMに使用されてます)を聴いたインスピレーションで一気に書いた作品です(o^^o)
軽やかに夜空を駆け登る高揚感…うまく表現できてたらいいな、なんて♡(*^^*)
夜空を駆けるへの応援コメント
再読しましたが、やっぱりすごく優しくて綺麗で心が温かくなる素敵なお話でした✨
僕たちの容量は大きくないから、役に立たない苦しみは降ろしていかないと次が入らない──
俯いた顔を上げたいとき、この言葉を思い出そうって思います。
作者からの返信
ひまわりちゃん、再度お読み頂き、ほんとうに嬉しいです。ありがとうございます!ヒナもくろも、とっても喜んでおります!!♪( ´▽`)
私も、これを書いた時に、胸の中に重苦しく固まったものがありました。
それは抱え続けても、自分に何もたらしてはくれない。ただ苦しみにしかならないもので…。
けど、そんな過去に気を取られて打ち沈んでいては、自分の目の前にあるもっと大切なものが、見えなくなっちゃうんですよね。何か素敵なものがあっても、それに気づくことすらできない。自分自身を無意味に苦しめることは、プラスには決してならない。
それを、過去を決して抱えることのない「猫」に言ってもらいました(*^^*)麗しくかわいいくろに♡♡(笑)
自分自身にも言い聞かせたかった言葉です。
夜空を駆けるへの応援コメント
ふわっとひらっと消えた最後の黒猫くんが、大丈夫だよ、と言いにきてくれたみたいでした。
これから先、また悲しいことがあっても、その先に空に誘われることが待ってるかも、と思ったら頑張れそう…!陽菜ちゃん頑張ってー!
作者からの返信
いうら様、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)
本当だったのか、ただの夢だったのか……翌朝黒猫が目の前に現れなければ、陽菜はただの夢だと思ったでしょうね。こんな優しくて素敵な黒猫がいたらちょっとときめいちゃうだろうなあ、と。次に誘いに来てくれるのを心待ちにしてしまいそうです(*´꒳`*)♡(笑)
たくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐