第3話 嫁と歌
オフ会に久々に参加するである。
わけあってカラオケタイムしか参加できないことが数日前に判明。
……おれ氏、ゆっくり皆と話したいんだが。。うぅ。くっそー。
いやしかししょうがない。行かせてくれるだけ感謝しておかねば。チッ
てなわけで、歌を覚えなきゃ。
ほんとは明菜ちゃんで揃えたいんだけど、ダメだ。下手くそになちゃってるからそっとやめておこう。
まず抑えは戦隊の歌だよね。
やっぱり私ときたら戦隊じゃない?? だからさ、この前ヒトカラに行って確かめたんだよ。どれくらい覚えてるかなって。
……。
危うい。非常に危ういゼェェェェl
こうやってキーボード打ちながら、もう一回復習として聞いてるけど、あれだね。
集中できないね。
一緒に歌っちゃってるもん♪
「××レンジャァァァァー」って。うん、今日も一人でよかった。旦那さまに結構引かれるんだよね。悲しい。いつか目覚めてくれないかな。
(*ゝω・*)キャルン
でもって、もっとシャウトしたいけど、できないんだよね。レンジャァーって熱くシャウトしたい!! 誰か教えてくれますか?
まぁ、戦隊の歌は主軸として、もう少し曲増やしたいよね。
なのでアイドルアニメの曲を覚えたいと思う。
この前ズイッターで回ってきたのを見たら、”アニメ紅白やりました”ってあって速効見に行きました。
うん、可愛い。アイドルアイドルしてて好き。
かしこまー、ももちろんいいんだけど、まだ歌でビビっとこないから。ごめんね、かしこま。
なんといったって、主人公の名前がいいよぉぉ。あ、いかんいかん、涎出ちゃった。
ヽ(´ρ`)ノジュルジュル
前に、番号で表せるちょっと刑事モノ!? みたいな話書いてたとき最初に出てきたのが、このアイドルアニメの主人公の名前だったわけ。
15でイチゴってね。
ほかには、374ミナヨとかね。でもさ、三桁なんか作っちゃったら大変ということで、そっとお話し途中でやめちゃったけど。いつかまた書きたいな。
いや、そうではない。その話ではない。
アイドルソングを年甲斐もなく歌おうと思って必死で覚えてる。このアニメ、80年代ソングというか、昭和っぽい曲が多いのでホクホクしちゃってテンションおかしくなっちゃう。
色々絶賛練習中なわけですが、どれを歌うかは雰囲気に合わせて歌いたいと思います。
え? 意外にこじんまりと落ち着いてしまった?
ほら、私だって一応成人式は終えちゃってる年齢ですし、家族からKYと罵られてますが、空気頑張ってよんでますからぁぁぁぁぁ!!
ん、でも懐かしの昭和ソングも捨てがたいよね
( ゜∀゜)アレ?
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます