第284話 吾輩……一気に老ける……。
吾輩は目を覚ました。こうもりが話しかけてくる。
「旦那、お目覚めですか?」
「ふぃい………やりきったよ……」
「旦那……老けましたね」
「ふぁい?」
「いや、そんなに老人っぽくされても……」
「……あとは若い衆にまかせるのみじゃよ……ほぉほっほっ」
「……」(まぁ、元から痴呆みたいなもんだからな……)
吾輩はやりきる………。
あれだけ、書けば……きっと、多少なりとも思いは伝わるだろう。
きっと、伝わる。信じよう。
少なくとも60人は完読している。60人にメッセージが届いたということだ。
そして、コンテストに出ている読者諸君。すまん。敵を増やしてしまうかもしれない。
吾輩……出てないので……申し訳ない。
いつも通り、勢いで動き、手癖が悪いので書いてしまう。
ちょっと、マルチ商法っぽい感じもあるけども………誇張も含まれるけども……考え方次第だ。読まれないと嘆くことはよーくわかる。だが、それは9割そうだ。安心してください。9割も読まれない同じ人たちがいる。
1割しか読まれない。それは現状だ。
ただ、おもしろい作品が増えるということは読者が増える可能性がある。
それだけでも、読まれる確率は格段に上がる。
読まれることが増えると――爆死のリスクも減る。
なぜなら、読んで評価をしてくれるのだから。間違いなく減る。
どうか、カクヨムが反映しますように。
ネットでは好き放題書かれやすい。わかってる。
だが、希望を持てなければ、人は生きていけん。
どうか、このサイトが希望と野望に満ち溢れますように。悪い奴はいなくなれー。
by アインツ
吾輩は考える。
まさかの……ランキング一位。まぁ、エッセイコンではないので、いいだろう。
お邪魔しまっす。たくさんの人に読んで、熱意を持ってほしい。
それが吾輩のささやかな願いだ――。
吾輩は考える。
あー、恥ずかしっす。恥ずかしいーー(/ω\)(〃ノωノ)
なに、あの人?熱くない?
松岡修造のファンか何か?
頭のねじ一本飛んでるな……。
にせ編集長!!
きゃー!!見えない声が聞こえるよ!!
まぁ、心のままに動く人。それは動物と呼ばれる。
「……人間やめちまいしたね……」
「いや……元からあまり、人間扱いされてない………だって、バンパイアだもの」
吾輩は考える。
なにやら、アメリカ7冠という作品が生まれたそうで。
映画って、たまにミュージカルが強い。時折、賞をかっさらっていくイメージ。
インドとかでてこんのかな………。ミュージカルだと強そうなのに。
吾輩は考える。
ついに冬アニメも始まりました。
意外とおもしろそうなものが多い。そして、再放送も多い。
四畳半神話大系2。結構好きです。吾輩。森見作品でごじゃいます。
えぇ、なんというジャンルなのか?SFチックな要素もあるが、大学生恋愛もの。ということかもしれない。友情もテーマのひとつであるけど。
安心して見れるアニメでござんす。ひねくれた発想がいいですよね。
吾輩は考える。
カクヨムの第一回作品の宣伝を激化していく……。
ついでに第二回コンテストも告知してほしいものだ。してるかもしれないが。電車の画面に映してくれるらしい。これは売れるだろう。販促活動が結構すごい気がする。どうか、人気よ、出てこい。
人気(ひとけ)。にんきとも読む。
吾輩は考える。
SFなんだが……ロボ物が結構多い。
ロボ人気なのかもしれない。結構、年齢は高めそうな気もする。ロボ好きって。
偏見か?
ただ、ロボ物はシリーズ作りやすい。
機体におもきを置いた場合。違う、主人公でロボ乗れば、なんでもストーリござれ。
詳しくはガンだむをご覧ください。
一旦火が付くとやばいロボ物。
夢はスーパーロボット大戦シリーズ参戦だろう。
胸が躍るぜ………。
吾輩は眠りにつく。
《つづく?》
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