第163話 吾輩のルーツを探る

吾輩は目を覚ました。こうもりが話しかけてくる。

「旦那、お目覚めですか?」

「吾輩のルーツをたどる・・・」

「へっ?」

「いや、何に影響を受けてるんだろう・・・」

「なんでしょうね?」


吾輩は考える。

ボブディラン師匠はいろんな方に影響を与えた。

吾輩は何に影響を受けているのだろう?


自分のルーツ・・・。

何があるのだろう・・・。


漫画と音楽・・・。

これは結構長い付き合いである。


人間関係はぼっちなのでない。こうもり関係はある。


まぁ、一番の趣味は漫画なのだが。

アニメは・・・途中からだな・・・。

漫画発信な気もする。


ただ、アニメは漫画と音楽の融合なので好きである。

それは間違いない。


物語は好きである。

まぁ、くだらないもの扱いも良くされるが・・・それでも好きである。

だって、そこには理想が詰まっているから。

疑似体験的なものもできるし、いろんな人生を感じ取ることが出来る。

感情移入が必要ではあろうが・・・。


最近は、努力・友情・勝利というものが・・・少ないとも言われている。

努力系は・・・少なくなってきているわけでないと思うけど。

まぁ、才能ありきなのはしょうがない。


平凡で終わってしまっては、理想が詰め込めない。

主人公に何かしらの才能があるのはしょうがない。


初めて数か月で全国大会にレギュラーで出てしまっても・・・。

夢物語である。


物語は教科書的な意味合いもあると思う。

童話とか正にそうである。そこから何を学ぶかが重要視されている。

物語はほとんどそうやって使える。

反面教師的なものも多いけど・・・。


話しがそれるが最近気になっていることがある。

IQいくつってやつ。

IQ246とか・・IQ300とか・・・。


そこまでいくと何を言ってるのかわからない。

頭がいいの比喩表現であるけども・・・。

書いてる人のIQがそこまでいかないのだから・・・どういう状態なのだろう?

まぁ、なんでも知っている状態である。


そこまでIQが高い人間がいるとしたら、

果たしてどんな人物になるのだろうか?

そもそもIQってなんだろう?

法則性を見つけるテストみたいな気もするけど・・・。

違和感に敏感な人間はIQが高いのかもしれない。


吾輩はEQが高くなりたい。


脱線した・・・。ルーツ・・・。

結局のところいろんなものが混じっているのでわからん。

これがとひとえには言えないのだろう。

生きてきた中の出来事全てがルーツであり、それが自己を形成していく。

元から確立された自己などないと思ってる。


人がいて初めて自己が確立されるのだから。


わかったのは・・・絵空事が大好きだってことぐらいだ。

そう、世界平和なんて願うやつは大抵絵空事が好きだと思う。

ないものねだりなのだから。


吾輩は眠りにつく。


≪つづく?≫

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