第72話 吾輩・・・2章の上げ方を考える

吾輩は目を覚ました。こうもりが話しかけてくる。

「旦那、お目覚めですか?」

「う~む。」

「お悩み中ですね・・・」

「いや・・・2章別上げするけど・・・題名変えるわけにはいかないし・・・どうしようかな・・・」

「いいんじゃないっすか?そのままで・・・デットエンドで終わらせねぇ!!で」

「びっくりマーク増やす?・・・どうしよかね・・・」

「あぁ・・・細かい系ですね・・・」

「別にいいか。そのままで。」


吾輩はデットエンドの更新の仕方を考える。

最初は・・・どうしようとしたのだろう・・・。

そもそも3章構成といったのも・・・書きたいピーク回が3回あったから。

いつもどおり、ピークから考える派です。

最終回があってそこに向かって、どうするか。

そこを綴っていく。途中はまぁ、補足的な面が多いやもしれません。

理由付けを明確にするための・・。

今は・・・ちょっと途中の行脚が必要なのでおそらく・・・4章になるかと。

書きたいラストの為に・・・。

まぁ、登場人物増えてきて・・・書きづらくなっていってます・・・。

オワタ・・・。なんて・・・。

本当だよ・・・。


吾輩は考える。

ある方から3人称ゴリゴリ書いてみたらと?

そうなんだよな・・・アクションは3人称向きなんですよね・・・。

実際動きを書くには神視点が望ましいのでしょう。

まぁ、そこらへんは・・・書ける技術が今はないので一人称と3人称を混ぜています。

表現方法に間違いなんてものはないだろう。というかあるもので埋め合わせしている結果、あぁなりました。

3人称で書くとしたら・・・アルゴちゃんあたりかな。

あれは、3人称向きである。個人的に。

主人公が平凡だから。若干裕福な設定ですけど。父親の職業的に。


吾輩は考える。

ある方のお力になりたいが・・・なれない。

地の文についての・・・考察は・・・得意じゃないというよりは、読みなれてないので。

何がいいものか・・・わるいものかわからない・・・。

吾輩ごときでは口出しはできない・・・。お力を借りたので、返したいのですが・・・できない。

すいません・・・。個人的には読みやすいと思いましたよ。

芳が先生あたり・・・は詳しいかと。批評をお願いしてみるのも手かもしれません。


吾輩は考える。

フォロー達が減り、レビューも減った・・・。

何かBANしてそうな雰囲気ですが・・・。

なんだろう・・・。

お世話になった方が消えてるので・・・少し悲しい。

何があったのだろう・・・。


吾輩は考える。

過ちを冒した者たちについて。

正直間違いを犯したものを攻め続けるつもりはないのだが・・・ひとこと謝れとは思う。

誤りを謝らなければ、許す機会がない。沈黙を貫き通すのは・・・吾輩的に愚策であると思う。


吾輩は眠りにつく。


≪つづく?≫

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